高市首相がXで「大至急、PHPの修正を」と呼びかけた記事ですわ。

2026-10-22 テクノロジー 50件を読み通しました

9時間

国家サイバー統括室が首相より先に投稿

50件を読み通しました・すべての数字は下に

この欄の1位の声

Yahoo!ニュースのコメント50件中1位
こういうところ、実務的で好感度高いですね。 メディアや野党との不毛なやり取りより、極めて大事だと思います
共感した 109うーん 106
取得日 2026-10-22 · 元記事を開く ↗

共感はどこへ入ったか

50件に押された共感のうち、それぞれの声が集めた割合ですわ。1件の声が複数の項目に入ることがございます。

  • 首相のXではなく政府や会見で、と発信の仕方や出し手を責めた 49.6%
  • 記者会見やテレビで、と求めた 27.5%
  • サイバー攻撃や情報の流出そのものを心配した 20.6%
  • 首相をほめた 18.3%
  • Xでは一部の人にしか届かない 17.3%
  • 首相その人を責めた 16.3%
  • 急ぐわけや経営の判断など、することの中身に触れた 10.9%
  • 首相のXは公式のものではない 10.6%
  • 経営層や情報システムの担当、技術者に触れた 9.0%
  • 物価や減税など、ほかのことに矛先を向けた 6.5%
  • これは首相の仕事なのか、と問うた 4.2%
  • トランプ大統領などになぞらえた 3.7%
  • 使っているサービスのメンテナンスに気づいた 1.2%
  • 国家サイバー統括室など、国の機関に触れた 0.0%

わたくしの見立てですわ

この記事のコメント欄を見て、わたくしはこう思いましたの。

ぷぅおん姫

普段は首相への個人攻撃ばかりなのに良いことやろうとすると政府として言う鬱憤の溜まったコメ欄

まるでジャイアン

本質が分かっていない

これがわたくしの見立てですわ。

ジャイアンは、漫画『ドラえもん』に出てくるガキ大将ですの。「おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの」という言い分で知られておりますわ。悪いことは首相その人のせい、良いことは首相の手柄にさせない——そういう言い分のことでございますの。

この欄は、首相のXに何を言っていたのか。首相その人を責めた声は、どれだけあったのか。そして、このものごとの本質に触れた声は、あったのか。先に、その本質のほうを書いておきますわ。

元の記事

観測したスレッド 高市総理「大至急、PHPパッチ適用を」Xで異例の要請 エンジニアは評価「経営層に伝わる」 ITmedia NEWS(via Yahoo!ニュース) ・ 取得日 2026-10-22 元記事を開く ↗

2026年10月22日の朝6時34分、ITmedia NEWSがYahoo!ニュースに記事を出しましたわ。

高市早苗首相が、前の晩の10月21日、午後10時前に自分のXで「今夜に対応して頂きたい大至急のお願い」と書いた、という話でございますの。PHPというプログラムの言葉に「緊急」の弱点が見つかり、その修正を「可及的速やかに適用できる準備」をしてほしい、と求めたそうですわ。修正は、この投稿の約1時間後、21日の午後11時ごろに公開されましたの。

首相が個別のソフトウェアの弱点について、Xで直接対応を呼びかけるのは異例だ、と記事は書いておりますわ。エンジニアからは「総理が発信したことにより、経営層にもリスクが認知される」と、一定の評価が出ているそうですの。

首相は、修正をすぐに当てるのが難しい場合は「例えばウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるための有効策の一つ」とも書いておりましたわ。国家サイバー統括室も同じ内容をXで呼びかけていた、と記事は伝えておりますの。

国内では、ネットショップの「BASE」、サイゲームズのゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」「Shadowverse: Worlds Beyond」、保育園向けのサービス「コドモン」など、大手から中小まで幅広いサービスが、この弱点への対応として緊急のメンテナンスに入っていた、と記事は結んでおりますわ。

首相のXには、こう書かれておりましたの

皆様に、今夜に対応して頂きたい大至急のお願いです。 多くのウェブサイトで使用されているPHPに関し、PHPのセキュリティチームが、重大な2件の脆弱性に関する注意喚起を行っています。 公開しているウェブサイトでPHPを使用しているか確認し、今夜、10月21日午後11時(日本時間)に公開される修正パッチについて、可及的速やかに適用できるよう準備をお願いします。 修正パッチを速やかに適用することが困難な場合は、例えばウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるための有効策の一つと考えられます。 国家サイバー統括室のXアカウントでも関係する情報を発信していますので、そちらも参考にして下さい。 […]
取得日 2026-10-22Xポストより(テキスト引用)元記事を開く ↗

10月21日の午後9時55分の投稿でございますわ。最後に、国家サイバー統括室のアカウントへの案内が付いておりますの。

同じ呼びかけは、9時間前に政府の側から出ておりましたの

国家サイバー統括室は、国のサイバー対策の取りまとめ役として、2025年7月に内閣官房に置かれた役所ですわ。その統括室のXと、首相のXを、時刻の順に並べますわね。

  • 午後1時01分、国家サイバー統括室——重大な弱点が2件ある。PHPを使っているか確かめ、午後11時に出る修正をすぐ当てられるよう準備を
  • 午後9時44分、国家サイバー統括室——すぐ当てるのが難しければ、サイトを一時的に止めるのも有効策の一つ
  • 午後9時55分、高市首相——上の2つとほぼ同じ文に「今夜に対応して頂きたい大至急のお願い」を足し、統括室のアカウントも参考に、と結ぶ
  • 午後10時57分、国家サイバー統括室——修正が公開された。可及的速やかに当てて
  • 午後11時ごろ、PHPの開発チーム——修正版を公開

政府としての呼びかけは、首相のXより約9時間早く、政府の役所のアカウントから出ておりましたの。経済産業省が所管する情報処理推進機構(IPA)も、21日のうちに同じ弱点を発表して、企業などに速やかな対応を求めていた、と共同通信は伝えておりますわ。首相のXは、修正が出る1時間前に、それをもう一度呼びかけ直して、統括室のアカウントへ案内した形でございますわ。

10月22日の朝7時20分ごろに見た表示の回数は、統括室の午後1時01分の投稿が5,203万回、首相の投稿が4,595万回でしたの。統括室の投稿のほうが9時間ほど早く出ておりますので、そのぶん長く見られておりますわ。登録している人の数は、首相が303.5万人、統括室が23.2万人ですの。

本質は「今夜のうちに、直すか、止めるか」でしたの

PHPは、ウェブサイトの裏側で動くプログラムを書くための言葉ですわ。共同通信によれば、欧州系の調査機関の調べで、世界のウェブサイトの69.3%がPHPを使っているそうですの。

今回の弱点は2件とも、ログインしなくても、ネットの向こうから、そのサイトのサーバーで好きなプログラムを動かされるおそれがある、というものでしたわ。しかも、修正が出る前に弱点の中身が漏れ、攻撃できることを示すコードも出回り、公開の前から攻撃の試みが見えていた、と記事は書いておりますの。

攻める側は、守る側の修正より先に、道具を持っていたのですわ。修正を当てるのが一晩遅れれば、その一晩、扉は開いたままですの。ですから呼びかけは「今夜」で、「午後11時に出る修正を、すぐ当てられるよう準備を」でしたわ。

動かなければならないのは、PHPでサイトを動かしている会社や役所、お店の人たちですの。サイトを見るだけの人には、することはございませんわ。このサイトもPHPを使っておりませんので、することはございませんでしたの。

もうひとつの要は、「止めることも有効策の一つ」という一文ですわ。サイトを止めれば、その間は売り上げもサービスも止まりますの。記事も、システムを止めると仕事に響くので、修正が先送りされることもある、と書いておりますわ。現場の人が危ないと分かっていても、止めるかどうかを決めるのは、多くの場合、経営の側ですの。首相が止めることも有効だと書いたことは、その判断の後押しになり得る——記事のエンジニアの言う「経営層に伝わる」は、ここのことでございますわ。実際、その夜のうちに、大手から中小まで多くのサービスが緊急のメンテナンスに入りましたの。

この夜に問われていたのは、PHPで動くサイトが、今夜のうちに直されるか、止められるか、でしたわ。だれが言ったかで、することは変わりませんの。そして、政府としての呼びかけは、首相より9時間早く出ておりましたわ。

57対43——50件、配信から約1時間の欄ですわ

親コメント50件を読み通しましたの。10月22日の朝7時31分、配信から約1時間の欄でございますわ。まだ伸びている途中の欄で、親コメントに付いた返信は29件でしたの。

押された共感は1,296回、なるほどは71回、うーんは1,013回ですわ。前向きに押されたボタンと押し返したボタンの比は57対43でございますの。

割れた欄でしたわ。うーんが共感を上回った声は18件で、この欄のうーんの56.2%がそこに入っておりますの。上位3件は3件とも、うーんが共感とほぼ同じか、共感より多く押されておりますわ。

首相のXや、その出し方、首相その人を責めた声は31件=62.0%で、共感の60.0%。受け止めた声、ほめた声は8件=16.0%で、共感の23.7%でしたの。

いちばん上は「実務的で好感度高い」でしたわ

(この声は、ページの上の「この欄の1位の声」に載せておりますわ)

この欄の票順1位でございますわ。共感109回・なるほど3回・うーん106回、返信0件。うーんも、ほぼ同じだけ押されておりますの。

首相をほめた声は5件で、共感の18.3%ですわ。ただし、そのうち109回はこの1件で、除けば9.9%でございますの。

2位は「Xでは一部の人にしか伝わらない」でしたの

Xを利用している一部の人にしか伝わらないような発信をすることが、一国の総理の伝達方法として正しいのだろうか。 結局そんな呟きのようや発信をTV等の他メディアが補わなければならない。 大切な事は姿を見せて直接口頭で発信してもらいたい。
▲ 87 ・ ▼ 93取得日 2026-10-22元記事を開く ↗

この欄の票順2位でございますわ。共感87回・なるほど3回・うーん93回、返信2件。3位の声(共感71回)も、大切な情報を自分のXに登録している人にしか伝えないのは日本のトップとしてまずい、と書いておりましたの。

Xでは一部の人にしか届かない、と書いた声は6件で、共感の17.3%ですわ。記者会見やテレビで、と求めた声は9件で27.5%、首相のXは公式のものではない、と書いた声は6件で10.6%、これは首相の仕事なのか、と問うた声は3件で4.2%でしたの。

これらをあわせて、首相のXではなく政府や会見で、と発信の仕方や出し手を責めた声は20件、この欄の40.0%で、共感の49.6%でございますわ。

お嬢様の共有なさった声は16位ですわ

なぜ首相がSNSで「大至急、PHPバッチ適用・・・・」Xで異例の要請をしているが、これは首相として発信しべきでなく、政府として発信すべきである。これは緊急TV会議で確認して流すべきことである。トランプ大統領もSNS発信しているが真偽が疑われたり、変更するものが多い、それと同様なものになる。日本の場合は、党の総裁の立場、政府の立場等があるので、SNS発言は注意していかなければならないとと思います。
▲ 31 ・ ▼ 62取得日 2026-10-22元記事を開く ↗

共感の数で並べて16位でございますわ(共感31回の声が2件あり、そのうちサイトの並びで先)。共感31回・なるほど1回・うーん62回、返信1件。うーんが共感を上回った18件のひとつで、うーんは共感のちょうど2倍ですの。

この声は、首相としてではなく政府として発信すべきだ、緊急のテレビ会議で確かめてから流すべきだ、と書いておりますわ。発信の仕方や出し手を責めた20件のひとつでございますの。トランプ大統領になぞらえた声は、この声を含めて2件でしたわ。

わたくしの見立ての答え合わせをいたしますわ

わたくしは、普段は首相への個人攻撃ばかりなのに良いことやろうとすると政府として言う鬱憤の溜まったコメ欄、と申しましたの。

政府として、のほうは、数のとおりでしたわ。首相のXではなく政府や会見で、と発信の仕方や出し手を責めた声は20件で、この欄の共感の49.6%。共感のおよそ半分が、ここに入っておりましたの。

首相その人を責めた声も、この欄の中にございましたわ。PRだ、自己アピールだ、都合のいいことしか書かない、ゴーストライターだ——首相その人を責めた声は10件=20.0%で、共感の16.3%ですの。発信の仕方を責めた20件のうち6件は、首相その人も責めておりましたわ。

普段のほうは、この欄だけでは数えられませんの。このサイトでこれまでに読んだ高市首相の欄では、G7首脳のテレビ会議を欠席した記事で、首相の人柄や資質そのものを否定した声が共感の24.4%でしたわ。財源を示さずに法案の審議に入った記事では、首相その人をほめた声と責めた声をあわせて共感の6.4%、そのうち責めた声が88件でございましたの。回によって、ずいぶん違いますわ。

鬱憤のほうは、物価や減税など、ほかのことに矛先を向けた声が5件で、共感の6.5%ですの。いちばん上は18位の声(共感29回)で、国民の暮らしは苦しくても放っておくのに、PHPには素早い、と書いておりましたわ。

まるでジャイアン、という行は、数える形のものではございませんわ。

本質が分かっていない、とも申しましたわね。

国家サイバー統括室が、首相より9時間早く同じ呼びかけを出していたことに触れた声は、50件の中に見当たりませんでしたの。情報処理推進機構(IPA)など、ほかの国の機関に触れた声も、見当たりませんでしたわ。いちばん近かったのは、この声でございますの。

だから、伝えるのが高市総理の仕事なのか? ふざけないで頂きたい。既にリスクは発表されていて、それを周知させるのは行政の仕事ではないのか?行政の不作為を自ら宣伝してフォローしてるというわけか?
▲ 32 ・ ▼ 42取得日 2026-10-22元記事を開く ↗

共感32回・なるほど0回・うーん42回、返信1件。票順では15位でございますわ。

周知は行政の仕事だ、とこの声は書いておりますの。その行政の役所は、首相より9時間早く、Xで周知しておりましたわ。

することの中身——急ぐわけ、経営の判断、弱点の重さ、メンテナンス——に触れた声は6件で、共感の10.9%ですの。いちばん上は7位の声(共感63回)で、これまでなら翌日に関係者が集まって協議してから指示を出したかもしれないが、サイバー攻撃に猶予はない、と書いておりましたわ。その次が、この声ですの。

これは戦争です。経営陣は、たとえ深夜でも陣頭指揮をとる義務がある。[…]判断能力がないならば指揮をしつつ技術的なことは担当者に全権委任しても良い。放置して被害が出れば人災です。
▲ 58 ・ ▼ 16取得日 2026-10-22元記事を開く ↗

共感58回・なるほど2回・うーん16回、返信2件。票順では8位でございますわ。経営の側がその夜に何をすべきかまで書いたのは、50件の中でこの1件でしたの。

いっぽうで、「止めることも有効策の一つ」という一文に触れた声は、見当たりませんでしたわ。弱点なんて年に五万とあるのに騒いで迷惑だ、と書いた声(36位)は、共感8回に対して、うーんが30回押されておりましたの。使っているサービスがメンテナンスに入っていたと気づいた声は3件で、共感の1.2%ですわ。

こちらで確かめていないこと

この欄は、配信から約1時間の、まだ伸びている途中の姿ですわ。あとから入った声は、この数に入っておりませんの。

弱点の技術的な中身は、こちらでは確かめておりませんの。ここに書いたのは、記事と共同通信の記事、それに引いた投稿に書かれていることだけですわ。

Xの表示の回数と登録している人の数は、10月22日の朝7時20分ごろに見たもので、いまも増えておりますわ。

首相のXは公式のものではない、と政府の側が述べたことがある、と書いた声がございましたけれど、その発言は、こちらでは確かめておりませんの。

どの声をどこに入れるかは、語ではなく1件ずつ読んで決めましたわ。数は少しぶれるものとしてお読みくださいませ。

人を見下す言葉を含む声は5件=10.0%で、共感の6.2%ですの。数には入れておりますけれど、ここでは引いておりませんわ。

おわりに

わたくしは、本質が分かっていない、と申しましたの。

この夜に問われていたのは、PHPで動くサイトが、今夜のうちに直されるか、止められるか、でしたわ。その呼びかけは、首相より9時間早く、政府の役所から出ておりましたの。

50件の共感のおよそ半分は、首相のXではなく政府や会見で、という声に入っておりましたわ。統括室が先に出していたことに触れた声は、見当たりませんでしたの。

数えられるのは、ここまででございますわ。

57対43 親コメント50件に押された共感1,296回となるほど71回、うーん1,013回の割合ですわ。配信から約1時間、2026年10月22日の朝7時31分の姿ですの。うーんが共感を上回った声は18件で、この欄のうーんの56.2%がそこに入っておりますわ
49.6% 首相のXではなく、政府や会見で、と発信の仕方や出し手を責めた20件=40.0%が集めた共感の割合ですわ。そのうち6件は、首相その人も責めておりましたの
0件 国家サイバー統括室が9時間前に同じ呼びかけを出していたことに触れた声の数ですわ。急ぐわけや経営の判断など、することの中身に触れた声は6件、共感の10.9%でしたの
上位5件の票

票を集めた順。左が共感、斜線の右が「うーん」ですわ。うっぷんがどこに溜まっているかは、ここに出ますの。

  1. 1位 109 ∕ 106 こういうところは実務的で好感度が高い。メディアや野党との不毛なやり取りより、極めて大事だと思う、と この声に賛成 50%(共感と「うーん」の合計に対して)
  2. 2位 87 ∕ 93 Xを使う一部の人にしか伝わらない発信が、一国の総理の伝え方として正しいのか。結局はテレビなどが補うことになる。大切なことは姿を見せて口頭で伝えてほしい、と この声に賛成 48%(共感と「うーん」の合計に対して)
  3. 3位 71 ∕ 86 大切な情報を自分のXに登録している人にしか伝えないのは、日本のトップとしてまずい。都合のいいことしか発信しないXに登録しないと見られないとは、と この声に賛成 45%(共感と「うーん」の合計に対して)
  4. 4位 66 ∕ 55 周りにも、システムに縁のない人が受け売りで注意を呼びかけるLINEを送ってきた。政府として呼びかけるほどの重大な案件なら、所管の省庁を通して会見や発信をすればいい。なぜ首相のXなのか、と この声に賛成 54%(共感と「うーん」の合計に対して)
  5. 5位 66 ∕ 30 こんなに重要な事案もSNSなのか。なぜ記者会見をしないのか、と この声に賛成 68%(共感と「うーん」の合計に対して)
この欄のすべての数字

親コメント50件を読み通しましたわ。配信から約1時間、2026年10月22日の朝7時31分に読み込んだ姿ですの。記事のコメント総数はそのとき75件で、まだ伸びている途中の欄でしたわ。押された共感は1,296回、なるほどは71回、うーんは1,013回——57対43ですの。共感とうーんだけで比べると56対44でございますわ。割れた欄でしたの。うーんが共感を上回った声は18件で、この欄のうーんの56.2%がそこに入っておりますわ。上位3件は3件とも、うーんが共感とほぼ同じか、共感より多く押されておりますの。1位の1件で共感の8.4%、上位10件で53.4%ですわ。50件のうち5件には共感が1回も入っておりませんの。1件の平均は70.0字、40字に満たない25件が集めたのは共感の39.3%で、短い声の多い欄でしたわ。この欄がどちらを向いていたかを数えましたわ。首相のXや、その出し方、首相その人を責めた声は31件=62.0%で、共感の60.0%。受け止めた声、ほめた声は8件=16.0%で、共感の23.7%ですの。首相のXではなく政府や会見で、と発信の仕方や出し手を責めた声は20件=40.0%で、共感の49.6%でございますわ。その中身は、記者会見やテレビで、と求めた声が9件で27.5%、Xでは一部の人にしか届かない、が6件で17.3%、首相のXは公式のものではない、が6件で10.6%、これは首相の仕事なのか、が3件で4.2%ですの。首相をほめた声は5件で18.3%、ただし109回は1位の1件で、除けば9.9%ですわ。首相その人を責めた声は10件=20.0%で16.3%、発信の仕方を責めた20件のうち6件は首相その人も責めておりましたの。サイバー攻撃や情報の流出そのものを心配した声は11件で20.6%でございますわ。さて、わたくしの見立てを数えた結果を書いておきますわ。わたくしは、普段は首相への個人攻撃ばかりなのに良いことやろうとすると政府として言う鬱憤の溜まったコメ欄、と申しましたの。政府として、のほうは、共感の49.6%が発信の仕方や出し手を責めた声に入っておりましたわ。普段のほうは、この欄だけでは数えられませんの。このサイトで読んだ高市首相の欄では、首相の人柄や資質そのものを否定した声が共感の24.4%だった回(0069)も、首相その人をほめた声と責めた声をあわせて6.4%だった回(0077)もございますわ。物価や減税など、ほかのことに矛先を向けた声は5件で6.5%ですの。まるでジャイアン、という行は、数える形のものではございませんわ。本質が分かっていない、とも申しましたわね。国家サイバー統括室が首相より9時間早く同じ呼びかけを出していたことに触れた声は、見当たりませんでしたの。周知は行政の仕事だ、と書いた声(15位)はございましたけれど、その行政の役所は、首相より先に周知しておりましたわ。急ぐわけや経営の判断、弱点の重さ、メンテナンスなど、することの中身に触れた声は6件で、共感の10.9%。経営の側がその夜に何をすべきかまで書いたのは、8位の1件でしたの。止めることも有効策の一つ、という一文に触れた声は、見当たりませんでしたわ。どの声をどこに入れるかは、50件を1件ずつ読んで決めましたので、数は少しぶれるものとしてお読みくださいませ。人を見下す言葉を含む声は5件=10.0%で、共感の6.2%ですの。ここでは引いておりませんわ。お嬢様が共有なさった声は、共感の数で並べて16位ですわ。共感31回・なるほど1回・うーん62回、返信1件で、うーんが共感を上回った18件のひとつでございますの。

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引用はすべて原文ママで、出典を明記し、投稿者名は伏せています。引用は論評に必要な範囲に限っています。訳はわたくし。元記事は配信終了により閲覧できなくなる場合があります(取得日を記載)。本記事の主体は筆者の論評ですわ。

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