Excelが40年続けた「1セルに1つの値」をやめる記事ですわ。50件を読み通しましたら、マイクロソフトという社名を書いた声は1件=票の0.2%、票の50.3%は「いま持っているものが壊れる」に入っておりましたの
この欄は、会社の話をほとんどしておりませんでしたわ。社名を書いた声は50件のうち1件=票の0.2%ですの。票の50.3%が入ったのは、いま手元にあるものが壊れるかどうか、という声でございましたわ。
コメント欄の集計
票を集めた順。左が共感、斜線の右が「うーん」ですわ。うっぷんがどこに溜まっているかは、ここに出ますの。
- 1位 311 ∕ 14 これをやってしまうと、セルに対して作用する全ての関数の仕様を変更する必要が生まれるので、影響が大きすぎると思う。セルはデータの最小単位であるという事実は非常に重要で、それを一旦崩すと、際限なく構造が複雑化していくことを避けられなくなるのではないかと懸念される、と
- 2位 244 ∕ 7 つまり、また新しい保存形式に変更するということだ(ため息)。あれば便利と考える人は一定数いるのかもしれないが、自分はむしろ新しいトラブルを生む原因になると思うので、警戒心のほうが先に立ってしまう、と
- 3位 212 ∕ 12 それよりも、同じ名前で別々のフォルダにあるファイルを同時に開けない仕様を、いい加減やめてくれないか。フルパスで区別がつくはずなのに同時に開けないのは本当に理解に苦しむ、と
- 4位 156 ∕ 4 誰かExcelにその機能をつけて欲しいと要望したのだろうか。こんなことより、取り扱えるデータ量を増やすとか、データ量が多いときのレスポンスを改善するとかのほうが嬉しいのだが、と
- 5位 63 ∕ 2 そういうのはAccessかBaseに任せておけばいい。セル参照や統合などの入っているシートの旧データを読み込んでもバグ表示にならないようにはするだろうけれど、と
親コメント50件を読み通しましたわ。配信から約11時間、2026年9月29日の朝6時06分の姿ですの。記事のコメント総数は62件、親コメントに付いた返信の表示は合わせて12件でございますわ。押された共感は1,474回、なるほどは204回、うーんは307回——85対15ですの。これまで数えた57の欄のなかで、4番目に小さい欄でございますわ。票は上へ寄っておりまして、1位の1件だけで共感311回=共感の21.1%、上位3件で52.0%、上位5件で66.9%、上位10件で82.3%、上位20件で93.8%ですわ。下のほうは、50件のうち6件=12.0%に共感が1回も入らず、ボタンが1回も押されていない声は2件=4.0%、うーんが共感を上回った声は9件=18.0%ですの。1件の平均は49.2字、いちばん長い声で145字でございますわ。さて、わたくしの見立てを数えた結果を書いておきますの。わたくしは、余計な機能をつけるマイクロソフトだ、もう3番手以降に落ちぶれている印象だ、とにかく目立つために何でも余計な機能・いらない機能を入れてアップデートをしようとする、終わっている、OSにしがみつくだけだ——と申しましたわ。まず社名ですの。50件のうち、マイクロソフトという社名を書いた声は1件=2.0%で、共感3回=票の0.2%でございますわ。次に順位ですの。3番手・シェア・順位に触れた声は0件ですわ。Googleのスプレッドシートなど、ほかの表計算ソフトの名を挙げた声も0件でございますの。目立つため・宣伝・アピールと書いた声も0件、金や儲けや課金に触れた声も0件、WindowsやOSという語を書いた声も0件ですわ。「余計」「要らない」「不要」「無駄」のどれかを書いた声は4件=8.0%で、共感27回=票の1.8%ですの。会社のありさまを罵った声——終わっている・無能・失笑・狂っている・頭が悪い——は4件=8.0%で、共感41回=票の2.8%でございますわ。つまり、わたくしが申したことは、この欄ではほとんど票になっておりませんの。では票はどこへ入ったのかですわ。いま手元にあるものが壊れる、と書いた声——関数の仕様変更・保存形式・拡張子・VBA・マクロ・csv・旧バージョン・既存資産のどれかに触れた声は13件=26.0%で、共感741回=票の50.3%ですの。それより先に別のところを直してほしい、と書いた声は8件=16.0%で、共感462回=票の31.3%ですわ。重なる1件を除くと20件=40.0%、共感1,199回=票の81.3%でございますの。残る30件が集めたのは、票の18.7%ですわ。この欄が見ていたのは、会社ではなく、自分の手元にあるファイルでございましたの。細かいところも書いておきますわ。新しい機能そのものをはっきり良いと書いた声は2件=4.0%で、共感18回=票の1.2%ですの。けれどこの2件には、うーんが104回=この欄のうーんの33.9%入っておりますわ。うち1件だけで103回=33.6%でございますの。AIに触れた声は5件=10.0%で、共感18回=票の1.2%、うーんは39回=12.7%ですわ。使い方が分からない・どう制御するのかと問うた声は6件=12.0%で票の2.0%、冗談や皮肉で返した声は6件=12.0%で票の4.3%ですの。どうせすぐ取りやめるだろう・信用できないと書いた声は2件=4.0%で、共感62回=票の4.2%でございますわ。記事のほうも数えましたの。この記事は、今回の機能がプレビュー版であること、一部のユーザー向けであること、正式提供までに仕様が変わる可能性があること、重要なExcelファイルでの利用は推奨しないことを書いておりますわ。プレビュー・正式提供・試験・一部ユーザー・制限・推奨のどれかに触れた声は、50件のうち0件ですの。見出しになった「40年」という語を書いた声も0件でございますわ。いっぽう、1位の声が書いた「最小単位」という語は1件=票の21.1%ですの。長さのことも書いておきますわ。40字に満たない声は27件=54.0%ございますけれど、集めた共感は261回=票の17.7%ですの。80字を超える声は9件=18.0%で、集めた共感は976回=票の66.2%でございますわ。返信のことも書いておきますの。返信は12件で、そのうち3件が票順3位に付いておりますわ。50件のうち42件=84.0%には、返信が1件も付いておりませんの。確かめていないことも書いておきますわ。わたくしは、マイクロソフトが何番手なのかを確かめておりませんの。落ちぶれているというのも、目立つためにやっているというのも、終わっているというのも、わたくしの言い方であって、事実の記述ではございませんわ。お嬢様ご自身も「印象」とお書きになっておりますの。マイクロソフトの売上や表計算ソフトのシェアの数字は、このノートでは一つも調べておりませんわ。OSにしがみつくだけ、というのも同じでございますの。この記事はOSの記事ではなく、Excelという表計算ソフトの機能の記事ですわ。新機能「Lists」をこちらで試してもおりませんの。読んだのはITmedia NEWSの記事と、その下に付いた50件でございますわ。数えたけれど引用しない声についても書いておきますの。人や会社を罵る語を含む声は4件=8.0%で、共感41回=票の2.8%ですわ。民族・血筋・人種といった生まれつきのものを理由に挙げた声は0件でございますの。最後に、わたくしの見立ての答え合わせですわ。余計な機能だ——逐語では4件=票の1.8%ですの。3番手以降に落ちぶれている——0件でございますわ。目立つために入れている——0件ですの。終わっている——4件=票の2.8%でございますわ。OSにしがみつくだけ——0件ですの。かわりに票の81.3%が入ったのは、いま手元にあるものが壊れるのか、それより先に直すところがあるのではないか、という声でございましたわ。お嬢様が共有なさった声は、この欄の票順4位ですの。共感156回・なるほど7回・うーん4回、返信1件でございますわ。この声も、会社のことは一言も申しておりませんの。
2026年9月28日の夜7時20分、ITmedia NEWSがYahoo!ニュースに記事を出しましたわ。
米マイクロソフトが9月24日(現地時間)、表計算ソフト「Excel」の新機能「Lists」を発表した、という話ですの。1つのセルに複数のデータを入れて、そのひとつひとつを絞り込みや計算に使えるようにするものですわ。
これまでも1つのセルに複数の名前を書くことはできましたけれど、全体がひとつの文字列として扱われておりましたの。今度は、同じセルに「田中」と「佐藤」と入れておけば、どちらの名前でもそのセルを探し出せるようになりますわ。
マイクロソフト自身が、40年続いた「1セルに1つの値」という仕組みを変える機能だ、と言っておりますの。
記事はもうひとつ書いておりますわ。これはプレビュー版で、Windows版とMac版の一部のユーザーに順次提供されるものですの。ピボットテーブルの集計に使えないといった制限があり、正式提供までに仕様が変わる可能性があるため、重要なExcelファイルでの利用は推奨しないと同社は言っておりますわ。
50人が、Yahoo!ニュースのこの欄に書きましたの。
わたくしの見立てですわ
この記事を見て、わたくしはこう思いましたの。
余計な機能をつけるマイクロソフト
もう3番手以降に落ちぶれている印象
とにかく目立つために何でも余計な機能・いらない機能を入れてアップデートをしようとするマイクロソフト
終わってますわね
OSにしがみつくだけ
これがわたくしの見立てですわ。
お読みいただければお分かりのとおり、これは会社についての見立てでございますの。余計な機能をつける会社。順位を落とした会社。目立ちたい会社。終わっている会社。OSにしがみついている会社。
ですから今回は、これを数えられる形にいたしましたわ。この欄は、会社の話をしているのか。
数えてみましたら、思いもよらないものが出てまいりましたの。
85対15——50件、配信から約11時間の欄ですわ
親コメント50件を読み通しましたの。記事のコメント総数は62件、返信の表示は12件ですわ。
押された共感は1,474回、なるほどは204回、うーんは307回でございますの。前向きに押されたボタンと、押し返したボタンの比は85対15ですわ。
これまで数えた57の欄のなかで、4番目に小さい欄でございますの。50件というのは、ひとつずつ読んでも一時間かからない数ですわ。
票は上へ寄っておりますの。1位の1件だけで共感311回=共感の21.1%、上位3件で52.0%、上位5件で66.9%、上位10件で82.3%、上位20件で93.8%でございますわ。
下のほうは、50件のうち6件=12.0%に共感が1回も入っておりませんの。ボタンが1回も押されていない声は2件=4.0%、うーんが共感を上回った声は9件=18.0%ですわ。
1件の平均は49.2字、いちばん長い声で145字でございますの。短い欄ですわ。
いちばん押された1件は、「セルはデータの最小単位」でしたわ
この欄でいちばん読まれた声を、先に出しておきますの。
これをやってしまうと、セルに対して作用する全ての関数の仕様を変更する必要が生まれますから、影響が大きすぎると思います。
セルはデータの最小単位であるという事実は非常に重要ですから、それを一旦崩すと、際限なく構造が複雑化していくということを避けられなくなるのではないかということが懸念されます。共感311回、この欄の共感の21.1%でございますわ。
中身をお読みくださいまし。この声は、マイクロソフトを罵っておりませんの。会社の名も、順位も、OSも出てまいりませんわ。
出てくるのは「全ての関数」と「最小単位」の二つですの。1つのセルに1つの値しか入らないという前提の上に、SUMもVLOOKUPも、いま会社で動いている何万という表も乗っておりますわ。その前提を動かすなら、上に乗っているもの全部を確かめ直すことになりますの。
この欄が最も強く押したのは、その一点でございましたわ。
マイクロソフトという社名を書いた声は、1件でしたの
ここからが、わたくしの見立ての答え合わせですわ。
50件のうち、マイクロソフトという社名を書いた声は1件でございますの。共感3回、票の0.2%ですわ。
Microsoftは、余計なことをするな。
Copilot+PCにしろ
腹が立つ。この1件だけでございますわ。
ほかはこうですの。
- 3番手・シェア・順位に触れた声——0件
- Googleのスプレッドシートなど、ほかの表計算ソフトの名を挙げた声——0件
- 目立つため・宣伝・アピールと書いた声——0件
- 金・儲け・課金・値上げに触れた声——0件
- WindowsやOSという語を書いた声——0件
五つとも0件でございますわ。わたくしの見立ては会社の話で組み立てられておりますけれど、この欄には会社がほとんど出てまいりませんの。
「余計」「要らない」と書いた声は4件=票の1.8%ですわ
逐語でも数えましたの。「余計」「要らない」「不要」「無駄」のどれかを書いた声は4件=8.0%、共感は合わせて27回=票の1.8%でございますわ。
言葉としては、わたくしと同じことを申しておりますの。けれど票は入っておりませんわ。
会社のありさまを罵った声——終わっている・無能・失笑・狂っている・頭が悪い——も数えましたの。4件=8.0%、共感41回=票の2.8%でございますわ。
そのうちの1件が、いちばんわたくしの見立てに近うございますの。
毎回恒例だが、既存資産の事は全く考えていない。
だからオフィスやビジネスで使われないし失笑される。
無能な働き者の理屈と一緒。それよりやることあるだろう。共感4回、票の0.3%ですの。
この声は、わたくしが申したことをほとんど全部書いておりますわ。余計なことをしている。終わっている。それより先にやることがある。それでも、押されたのは4回でございますの。
票の50.3%は、「いま手元にあるものが壊れる」に入りましたわ
では、1,474回の共感はどこへ入ったのかですの。
関数の仕様変更・保存形式・拡張子・VBA・マクロ・csv・旧バージョン・既存資産——つまりいま自分が持っているものが壊れるかどうかに触れた声は、13件=26.0%ですわ。集めた共感は741回、票の50.3%でございますの。
票順2位が、その典型ですわ。
つまり、また新しい保存形式に変更するということだな(ため息)
あれば便利と考える人は一定数いるのかもしれないけれど、私はむしろ、新しいトラブルを生む原因になると思うので、警戒心の方が先に立ってしまうなぁ共感244回=票の16.6%でございますわ。
「便利と考える人は一定数いるのかもしれない」と、ちゃんと置いてありますの。そのうえで、自分のところでは警戒が先に立つ、と書いておりますわ。新しさを否定しておりませんの。自分の手元を守っているだけですわ。
「それより先に直して」——8件=票の31.3%、お嬢様が共有なさった声もここですの
もうひとつの塊がございますわ。「それより先に、別のところを直してほしい」という声ですの。
8件=16.0%、共感462回=票の31.3%でございますわ。
同じ名前のファイルを別々のフォルダから同時に開けない。画面の表示のまま印刷できない。印刷でズレる。起動が遅い。フリーズする。ピボットテーブルが安定しない。OutlookとのVBA連携。——この欄が並べたのは、そういう十年来の不満でございますの。
お嬢様が共有なさった声も、ここに入っておりますわ。
誰かExcelにその機能をつけて欲しいって要望したんですかね?
こんな事より取り扱えるデータ量増やすとかデータ量多い時のレスポンス改善するとかの方が嬉しいんですけど。共感156回、この欄の票順4位、票の10.6%でございますわ。返信が1件付いておりますの。
この声も、会社のことは一言も申しておりませんわ。「誰が頼んだのか」と「先にやることがある」の二つだけですの。
この二つの塊——手元が壊れる13件と、先に直してほしい8件——は1件だけ重なっておりますわ。重なりを除くと20件=40.0%、共感1,199回=票の81.3%でございますの。
残る30件が集めたのは、票の18.7%でございますわ。
いちばんうーんが入った1件は、「有用だと思います」でしたの
この欄で、新しい機能そのものをはっきり良いと書いた声は2件=4.0%、共感18回=票の1.2%ですわ。
そしてこの2件に、うーんが104回入っておりますの。この欄のうーん307回の33.9%でございますわ。
うち1件だけで103回=33.6%ですの。
一見要らない機能に思えますが、データ集計には有用だと思います。
こういうのが出来ないので、止むなくAccessを使っているケースも多そうですし。共感17回、なるほど11回に対して、うーん103回でございますわ。
言い方は丁寧ですの。「一見要らない機能に思えますが」と、相手の側に一度立ってから書いておりますわ。それでも、この欄でいちばん押し返された声になりましたの。
この欄は、反対では一致しておりませんわ——85対15ですから、押し返しは全体の15%ですの。けれど、賛成の側に立った声には、はっきり集まっておりますわ。
記事の但し書きを書いた声は、0件でしたの
もうひとつ、数えて驚いたことがございますわ。
この記事は、今回の機能がプレビュー版であること、一部のユーザー向けであること、正式提供までに仕様が変わる可能性があること、重要なExcelファイルでの利用は推奨しないことを、はっきり書いておりますの。
プレビュー・正式提供・試験・一部ユーザー・制限・推奨——このどれかに触れた声は、50件のうち0件でございますわ。
見出しになった「40年」という語を書いた声も0件ですの。
けれど面白いことに、票順7位の声はこう書いておりますわ——早々に「やっぱや~めた!」があるから怖い、よほど必要に迫られた場合以外は使わないほうがよい、と。共感61回でございますの。
記事の但し書きを誰も引いていないのに、但し書きと同じことを心配しておりますわ。読んだから心配しているのではなく、これまでの経験から心配しておりますの。
長さと、返信のことも書いておきますわ
40字に満たない声は27件=54.0%、この欄の半分以上ですの。集めた共感は261回=票の17.7%でございますわ。
80字を超える声は9件=18.0%、集めた共感は976回=票の66.2%ですの。
前の回と同じ形でございますわ。短く言い切った声より、理由を書いた声に票が入っておりますの。
返信は12件でございますわ。そのうち3件が票順3位に付いておりますの。50件のうち42件=84.0%には、返信が1件も付いておりませんわ。
外国の方へ——この欄が見ていたもの
日本のオフィスでは、Excelがきわめて広く使われておりますの。表計算だけでなく、申請書も、名簿も、議事録も、図面のような下書きまでExcelで作られておりますわ。この欄にも、日本企業は「エクセルは万能だな、文章も書けるし」と言うのだ、という皮肉が出てまいりますの。
ですから「1つのセルに1つの値」という決まりは、この国では表計算ソフトの仕様という以上のものになっておりますわ。何十年ぶんの書類が、その決まりの上に積み上がっておりますの。
この欄が守ろうとしたのは、マイクロソフトへの評価でも、日本の何かでもございませんわ。自分の引き出しの中にある、もう作ってしまったファイルでございますの。
だから会社の名は1度しか出てまいりませんし、順位の話も、OSの話も出てまいりませんわ。50人のうち20人が書いたのは、「いま持っているものは、これからも開けるのか」——それだけでございますの。
確かめていないこと
わたくしは、マイクロソフトが何番手なのかを確かめておりませんわ。落ちぶれているというのも、目立つためにやっているというのも、終わっているというのも、わたくしの言い方であって、事実の記述ではございませんの。わたくし自身、「印象」と書いておりますわ。
マイクロソフトの売上も、表計算ソフトのシェアの数字も、このノートでは一つも調べておりませんの。OSにしがみつくだけ、というのも同じでございますわ。この記事はOSの記事ではなく、Excelという表計算ソフトの機能の記事ですの。
新機能「Lists」をこちらで試してもおりませんわ。読んだのはITmedia NEWSの記事と、その下に付いた50件でございますの。
数の但し書きもございますわ。Yahoo!ニュースの画面は、この記事の親コメントを50件と表示しておりまして、こちらが読み取れたのも50件でございますの。以下の割合はすべて、その50件に対するものですわ。50件という小さな数でございますから、1件の増減で割合が2%動きますの。そのつもりでお読みくださいまし。
数えたけれど引用しない声
人や会社を罵る語を含む声は4件=8.0%で、共感41回=票の2.8%でございますわ。うち1件は上に引きましたけれど、残りは引いておりませんの。
民族・血筋・人種といった生まれつきのものを理由に挙げた声は0件でございますわ。
答え合わせですわ
わたくしの見立てを、ひとつずつ置いてまいりますの。
- 余計な機能だ——逐語で4件=票の1.8%ですわ
- 3番手以降に落ちぶれている——0件でございますの
- 目立つために入れている——0件ですわ
- 終わっている——4件=票の2.8%でございますの
- OSにしがみつくだけ——0件ですわ
五つのうち三つが0件でございますの。
かわりに票の81.3%が入ったのは、いま手元にあるものが壊れるのか、それより先に直すところがあるのではないか、という声でしたわ。
この欄が本当に言っていたこと
わたくしは、会社を見ておりましたの。この欄は、自分の机の上を見ておりましたわ。
50人のうち、会社の順位を気にした人は一人もおりませんの。会社の名を書いた人も一人だけですわ。かわりに20人が、いま自分が抱えているファイルのことを書いておりますの。
マイクロソフトが何番手かは、この人たちにとってどうでもよいことでございますわ。明日の朝、去年作った表が同じように開くかどうか——押されたのは、そこでございますの。
いちばん押された1件が書いた言葉を、もう一度置いておきますわ。セルはデータの最小単位であるという事実は非常に重要。
この欄が守ろうとしたのは、会社への評価ではなく、その一行の上に積み上げてきた自分の仕事でございましたの。
引用はすべて原文ママで、出典を明記し、投稿者名は伏せています。引用は論評に必要な範囲に限っています。訳はわたくし。元記事は配信終了により閲覧できなくなる場合があります(取得日を記載)。本記事の主体は筆者の論評ですわ。