都営バスの運転手が回送中に一般の車へクラクションとパッシングを繰り返し、「バカヤロー」と言ってあおり運転をした疑いで書類送検された、という記事ですわ。2,747件を数えたら83対17、票の79%は、経緯を知りたい、煽られた側にも原因があったのでは、という声ですの。1位は15,485回、2位はわたくしがXで共有した声で10,094回でしたわ。どんな理由でも煽りは許されない、とだけ書いた声は245件・票の2%、路駐に触れた声は192件・13%、客層に触れた声は64件・2%ですの
83対17で、票の79%は、経緯を知りたい、煽られた側にも原因があったのでは、ですわ。1位は15,485回、2位はわたくしの共有した声で10,094回ですの。どんな理由でも煽りは許されない、とだけ書いた声は245件・票の2%。都バスは荒い、が733件・9%、割り込みが422件・18%、路駐が192件・13%、人手不足が297件・10%、客層が64件・2%でしたわ。
コメント欄の集計
票を集めた順。左が共感、斜線の右が「うーん」ですわ。うっぷんがどこに溜まっているかは、ここに出ますの。
- 1位 15485 ∕ 1054 バス運転手の行動は公共交通を任される立場として厳しく問われるべきだが、報道された部分だけで全てを判断するのも疑問が残る。なぜ運転手がそこまで感情的になったのか、直前に一般車両がどんな運転をしていたのか、経緯も知りたい。相手に問題があったとしてもあおり運転が許されるわけではない。ドラレコ映像を確認したうえで、双方の状況をできるだけ詳しく説明してほしい、と
- 2位 10094 ∕ 742 クラクションやパッシングを繰り返すに至った経緯も報道してほしい。バスの運転手がなぜそこまですることになったのか。一方的にバスの運転手の行動だけを報道して責めるべきではない。煽られる側にも何らかの問題行動があったからではないか。こんな運転が煽りを生む、と注意喚起の意味も含めて報道すべきだ、と
- 3位 4337 ∕ 418 あおり運転は問題だが、端から見ていると煽られても仕方がないというドライバーも多い。路線バスの発進時の優先を守る車は少ない。乗客の乗るバスの直前に割り込んだり、バス停を駐車スペース代わりに使う車も多い。朝夕のラッシュ時は路線バスを最優先にするよう市街地の交通ルールを変える必要がある。今回もバスの運転手ばかりを罰するのは片手落ちで、状況をもっと精査してほしい、と
- 4位 2226 ∕ 403 煽られた側の車がどんな運転をしてバスの運転手の気に障ったかは分からない。自分はできるだけバスを優先するよう心がけている。ただバスの運転手も人で、一般のドライバーと変わらない。不愉快なことがあろうと、バスなどの運転手はアンガーマネジメントがしっかりできる人が就くべきだ、と
- 5位 1812 ∕ 111 以前、急ブレーキを踏まないと接触するような割り込みにあった。注意しようと思ったが、クラクションやパッシングをしたら煽りになるのではと頭をよぎってやめた。明らかに相手に非があっても注意もできないのはどうかと思う。このバスの運転手も何かきっかけがあったはずで、かばうつもりはないが、煽りにつながった原因もちゃんと処罰の対象にしてほしい。ドライブレコーダーが普及しているのだから、危険運転を簡単に通報できる仕組みも作ってほしい、と
親コメント2,747件を読み通しましたわ。記事の配信から20時間、2026年9月12日の朝6時59分の姿ですの。押された「共感した」は合計44,930回、「うーん」は合計9,059回——83対17ですわ。前回の0043が94対6、0042と0041が95対5、0039が85対15、0038が74対26でしたから、ここ5本では0038に次いで割れた欄ですの。票の84%は上位10件に、89%は上位20件に集まり、1位の1件だけで15,485回=票の34%、1位と2位の2件で57%ですわ。2,747件のうち1,786件=65%には共感が1回も入らず、1回以下は2,345件=85%ですの。「うーん」が「共感した」を上回った声は484件=18%で、「うーん」の最多は13位の1,087回、どこのバス会社も同じで京阪バスも回送中に煽る、と書いた声で、欄の「うーん」全体の12%ですわ。次が1位の1,054回、その次が2位の742回ですの。1位は、運転手は厳しく問われるべきだが、直前に相手の車がどんな運転をしていたのか、経緯も知りたい、相手に問題があっても煽りが許されるわけではない、という声ですわ。2位は、経緯も報道してほしい、煽られる側にも問題行動があったのでは、という声で、わたくしがXで共有した声ですの。返信は1位の173件、2位の149件が欄の1番目と2番目でしたわ。経緯を知りたい、煽られた側にも原因があったのでは、と書いた声は823件・35,560回=79%で、上位6件がすべてここですの。報道が一方的だ、切り取りだ、と書いた声は302件・33%、重なりを除いて941件・89%ですわ。どんな理由があっても煽りは許されない、プロ失格だ、と書いた声は390件・48%ございますけれど、そのうち145件は経緯も知りたい、と続けておりますの。許されない、とだけ書いて経緯を問わなかった声は245件・917回=2%ですわ。バスの運転手は悪くない、バスだけを罰するのは片手落ちだ、と書いた声は74件・14,508回=32%で、2位と3位がここですの。都バスの運転は荒い、飛ばす、幅寄せをする、と体験や印象を書いた声は733件・3,972回=9%で、7位・8位・13位・15位・17位がここですわ。一般の車の割り込み、発進の妨害、追い越しに触れた声は422件・7,921回=18%で、3位と5位がここですの。路駐、バス停に停めた車に触れた声は192件・5,817回=13%、路駐という言葉そのものは65件・729回=2%ですわ。不忍通りを知っている、と書いた声は26件・50回でしたの。人手不足、運転手の質が落ちた、給料が安い、に触れた声は297件・4,363回=10%ですわ。ストレス、という言葉を含む声は106件・581回=1%ですの。客のマナー、クレーマー、カスハラに触れた声は64件・805回=2%で、シルバーパスという言葉は1件・3回、高齢の乗客が急発進で振り回されていた、という声でしたわ。ダイヤ、定時、時刻表に触れた声は29件・1,593回=4%ですの。免許取り消しがなぜ今年6月で書類送検が今なのか、無免許で乗務していたのか、と時系列に首をかしげた声は320件・1,827回=4%ですわ。処分が重い、と書いた声は63件・70回=0.2%ですの。回送、という言葉に触れた声は132件・640回=1%ですわ。運転を仕事にしている、と名乗った声は82件・1,034回=2%で、9位の元バス運転手と19位の大型バス運転士がここですの。ほかのバス会社や地方のバスの体験を書いた声は238件・918回=2%ですわ。外国人や外国に触れた声は47件・522回=1%ございましたけれど、数だけ書いて引用はしませんの。見出しの「バカヤロー」を除いても、罵倒の言葉を含む声は255件・348回=0.8%ですわ。最後に、わたくしの見立ての答え合わせですの。馬鹿な車乗りが多すぎる、というのは、煽られた側にも原因があったのでは、が票の79%で、欄の主流でしたわ。路駐だらけで第一通行帯をまっすぐ走れない、停留所付近にも路駐、というのは、路駐とバス停の駐車に触れた声が192件・13%で3位もここ、方向は当たりですけれど、欄がいちばん多く挙げたのは割り込みと発進の妨害の422件・18%でしたの。プロならストレスがかかるのは当たり前、は、ストレスという言葉が106件・1%、気持ちは分かる、と書いた声を足しても267件・5%ですわ。客層が悪い、シルバーパス、は、64件・2%と1件・3回で、外れですの。残る運転手は低レベル層だけ、は、人手不足と質の低下の297件・10%ですわ。だから煽り運転上等になる、は、都バスは荒い、という体験が733件・9%ございましたけれど、票は経緯を知りたい、の79%に集まりましたの。当たりが三つ、外れが一つ、半分が二つですわ。
何が起きたか
2026年9月11日、金曜日の朝10時59分、FNNプライムオンラインがYahoo!ニュースで配信した記事ですわ。都営バスの当時30代の男性運転手が、あおり運転をした疑いで書類送検されていたことが分かった。運転手は2025年10月、回送中のバスを運転していて、東京・文京区の不忍通りからJR駒込駅までの間で、一般の車に対して不必要にクラクションやパッシングを繰り返したほか、あおり運転をした疑いがある。被害を受けた車の運転手からの110番通報で発覚し、ドライブレコーダーには「バカヤロー」という声も録音されていた。運転手は2026年6月に免許取り消しの行政処分を受けていて、東京都交通局は事実確認を進めたうえで厳正に対処する、としている、というものですの。運転手の名前は出ておりませんし、わたくしも書きませんわ。
外国の方のために、言葉を少し書いておきますの。都営バスは、東京都交通局が走らせている公営の路線バスですわ。回送は、お客を乗せずに車庫や始発の停留所へ移動している状態ですの。この記事の出来事は回送中、つまりバスに乗客はおりませんでしたわ。書類送検は、逮捕はせずに、警察が調べた書類を検察に送ることですの。この先、罪に問うかどうかは検察が決めますわ。免許取り消しは、警察の側が出す行政処分で、裁判とは別に決まりますの。不忍通りは、文京区を南北に抜ける幹線道路ですわ。欄には、この道を毎日通る、と書いた声が26件ございまして、片側2車線で、途中で右の車線が右折専用に変わる、左の車線から無理に追い越す車が多い、駅前の繁華街に路駐が多い、と書いておりましたの。
それから、ボタンの話ですわ。Yahoo!ニュースのコメントには「共感した」「なるほど」「うーん」の三つのボタンがございますの。このサイトでは「共感した」と「うーん」を数えて、共感した回数が多い順に順位を付けておりますわ。今回、1位と2位の共感は1万回を超えておりまして、Yahoo!の画面では「1.5万」「1万」とだけ表示されますの。この2件だけは、取得の8分後の7時7分に、ページの中に埋め込まれているデータから正確な回数(15,485回・10,094回)を読み取りましたわ。ほかの数字はすべて6時59分の姿ですの。
わたくしの見立てですわ
記事を読んで、わたくしはこう書きましたの。
やっぱり馬鹿な車のりが多すぎる。問題の本質に元の記事の動画1秒見た瞬間にわかるんですわ。
バスは第一通行帯をまっすぐ走りたいだけ。それだけで定時運行ができる。
でも1秒見た瞬間、まっすぐはしれないことがわかりますわよね。なんでか、路駐だらけ。
そんな状態で自転車のような動きではなく、毎回あの巨体を第二通行帯まで動かさないといけない。
停留所付近にも路駐。プロドライバーならストレスかかるのはあたりまえですわ。
それに加えてお客様を安全にお届けする責務をまっとうするためにできることをやる
しかし乗ってくる客層はシルバーパスのようなものをつかう質の悪い層が多い
質の悪い層に対してのストレス、道路交通事情によるストレス
残る運転手はそれに耐えきれる低レベル層しかいませんわー!ならどうなるか?あおり運転上等になるんですわー!
ひとつだけ先に書いておきますわ。記事の出来事は回送中で、バスにお客は乗っておりませんでしたの。定時運行とお客様の安全、というわたくしの前提は、この一件にはそのままは当てはまりませんわ。それも含めて、最後に答え合わせをいたしますの。
83対17——2,747件、配信から20時間の欄ですわ
親コメント2,747件に押された「共感した」は44,930回、「うーん」は9,059回、83対17ですわ。前回の0043が94対6、0042と0041が95対5、0039が85対15、0038が74対26でしたから、ここ5本では0038に次いで割れた欄ですの。
票の84%は上位10件に、89%は上位20件に集まりましたわ。1位の1件だけで15,485回=票の34%、1位と2位を足すと57%ですの。2,747件のうち1,786件=65%には共感が1回も入らず、1回以下は2,345件=85%ですわ。「うーん」が「共感した」を上回った声は484件=18%ですの。
数字の読み方をひとつ書いておきますわ。この欄は3件に2件が一度も押されておりませんの。ですから、票の少ない群は「欄に拒まれた」のではなく「見られていない」ということですわ。以下で票が数回しかない群については、その考えが部屋にあった、というところまでですの。票が千を超える群は、欄が積極的にうなずいた、ということですわ。
「うーん」の最多は13位の1,087回で、欄の「うーん」全体の12%ですわ。どこのバス会社も同じで、枚方市の京阪バスも大きなクラクションを鳴らし、回送バスが煽るような運転をしょっちゅう見る、職員教育を徹底すべきだ、という声ですの。共感は259回で、うーんのほうが4倍多い声でしたわ。次に多いのが1位の1,054回、その次が2位の742回ですの。1位と2位は、共感もうーんも多く、返信も173件と149件で欄の1番目と2番目でしたわ。いちばん押された声が、いちばん反論された声でもある、という欄ですの。
1位は「経緯も知りたい」15,485票、2位はわたくしが共有した声10,094票ですわ
バス運転手の行動は公共交通を任される立場として厳しく問われるべきだと思います。ただ、報道された部分だけで全てを判断するのも疑問が残ります。
なぜ運転手がそこまで感情的になったのか、直前に一般車両がどんな運転をしていたのか、クラクションやパッシングに至った具体的な経緯も知りたいです。もちろん、相手に問題があったとしても、あおり運転が許されるわけではありません。
ドラレコ映像などを確認した上で、双方の状況をできるだけ詳しく説明してほしいですね。1位、15,485回、票の34%ですわ。厳しく問われるべき、許されるわけではない、と書いたうえで、経緯も知りたい、双方の状況を説明してほしい、と続けておりますの。この欄でいちばん押された声は、運転手を責める声でも、かばう声でもなく、両方を書いた声でしたわ。
クラクションやパッシングを繰り返し行うまでに至った経緯も報道して下さい。
バスの運転手が何故にそこまでする事になったのか?
ただ一方的にバスの運転手の行動だけを報道して責めるべきではないかと。
煽られる側にも何らかの問題行動が有ったからでは?
煽られ無いためにも、こんな運転が煽りを生む、そうならない様に注意喚起の意味も含めて、報道するべき。2位、10,094回、票の22%ですわ。わたくしがXで共有した声は、この声ですの。1位より一歩踏み込んで、煽られる側にも問題行動があったのでは、と書いておりますわ。「うーん」は742回で欄の3番目、返信は149件で欄の2番目ですの。押した人も多く、反論した人も多い声でしたわ。
経緯を知りたい、原因を調べてほしい、煽られた側にも原因があったのでは、と書いた声は823件、票の79%ですの。上位6件がすべてここですわ。報道が一方的だ、切り取りだ、相手のことも書け、と報道の側に向けた声は302件・33%で、重なりを除くと941件・89%ですの。欄の票の9割が、記事に書かれていないことを知りたがっておりましたわ。
反対に、どんな理由があっても煽りは許されない、プロ失格だ、看板を背負って何をしている、と書いた声は390件・48%ございますの。ただ、そのうち145件は、許されないが経緯も知りたい、と続けておりまして、1位もここですわ。許されない、とだけ書いて経緯を問わなかった声は245件・917回、票の2%ですの。件数では欄の9%あるのに、票はほとんど入りませんでしたわ。
4位、2,226回は、煽られた側の車がどんな運転をしたかは分からない、自分はバスを優先するよう心がけている、ただバスの運転手も人で一般のドライバーと変わらない、不愉快なことがあってもアンガーマネジメントができる人が就くべきだ、という声ですの。6位、1,092回は、どんな状況でも煽ってはいけないので処罰に問題はない、でも煽られる前の運転状況を客観的に調べてほしい、という声ですわ。この欄は、片方だけを書く声にはあまり票が入らず、両方を書く声に票が集まりましたの。
「煽られても仕方が無いというドライバーも多い」——割り込み422件、路駐192件ですわ
あおり運転は問題だが、端から見ていると煽られても仕方が無いというドライバーも多い。
路線バスは公共交通として発進時の優先も言われるが、守る車は少ない。
自分は近所で複数の車線がある中、バス停を発進し右折へと車線変更をするバスには先に行けるように配慮している。
多くの乗客が乗るバスの直前に割り込んだり、バス停を駐車スペース代わりに使う車も多い。
朝夕のラッシュ時、路線バスを最優先にするようにもっと市街地の交通ルールを変更する必要はあるだろう。
今回の件も、バスの運転手ばかりを罰するのは片手落ちと思う。状況をもっと精査してほしい。3位、4,337回、票の10%ですわ。バスの直前への割り込みと、バス停を駐車スペース代わりに使う車、の両方を挙げておりますの。
一般の車の割り込み、バスが発進しようとウインカーを出しても入れない、追い越す、に触れた声は422件・7,921回=18%で、3位と5位がここですわ。5位、1,812回は、急ブレーキを踏まないと接触するような割り込みにあったが、クラクションやパッシングをしたら自分が煽りになると思ってやめた、明らかに相手に非があっても注意もできないのはどうか、という声ですの。11位、425回は、バス優先レーンや停留所前後の路駐、方向指示器を出してもバスを優先しないタクシーや一般車、ロータリーの送迎待ちの車列を挙げて、バスの運行側を守りたくなる、と書いておりますわ。
路駐、バス停に停めた車、に触れた声は192件・5,817回=13%で、3位と11位がここですの。路駐、という言葉そのものは65件・729回=2%ですわ。127位、9回の声は、路線バスの運転士だと名乗り、駅のバス停に一般の車が駐車していてお客が降りられないことが多い、1日に一度も経験しない日はない、仕方なくクラクションで移動を促すことも多い、警察に取り締まってほしい、と書いておりましたの。
わたくしが見立てに書いた不忍通りのことを、実際に毎日通っている、という声がございましたわ。108位、14回の声ですの。不忍通りからJR駒込駅まで毎日通る、信号のタイミングもあって左車線から無理に追い越す車が多い、六義園の先の交差点で、左から追い越せなかった車のドライバーにずっと睨まれたこともある、駅前の繁華街で路駐している車も多いのに、無理に追い越そうとした自分が悪いとは考えない人が多い、スマホを見ながらゆっくり走る人もいる、おそらく前の見通しがきかないバスを無理に追い越して直前に割り込んだのではないか、だからといって煽っていいわけではないが、ドラレコや近くの監視カメラも加味して判断してほしい、と書いておりましたわ。
この道を知っている、と書いた声は26件・50回で、ほかには、片側2車線で途中の交差点で右車線が右折専用になる、右車線から左車線に無理に入る車が引き金だったのでは、という声や、繁華街の搬入トラックと駐車車両がいたる所に停まっている、という声がございましたの。票は少ないのですけれど、わたくしの「路駐だらけ」を土地の目で書いてくれた声ですわ。
「グッと飲み込み、我慢して運転しています」——運転を仕事にしている人の声は82件ですわ
この煽り運転で書類送検された運転士を庇うつもりは1ミリも有りませんが、自分も大型バス運転士の一人として一般ドラバーに対してムカッとする事は日常茶飯事です。しかし乗客の安全と会社の看板を背負って運転している使命を都度思い出し、グッと飲み込み、我慢して運転しています。恐らく多くのバス運転士も同じ思いだと思います。
大型バスは、街中では頻繁に停車するし、乗り降りにも時間は掛かり、動き出しも遅く、一般車両の邪魔者である事は否定しません。しかし車内事故防止の為に車間距離を少しでも広げると無視やりノーウィンカーで割り込んで来て、直前で右左折で停車するような嫌がらせは数知れず受けてきました。
当たり前ですが自分が自家用車を運転する時はバスに対し優しい気持ちで道を譲ったりしています。皆さんもバスの運行にちょっとだけ優しい気持ちを持って頂けるとこうした事案は減るのかなと思いますので宜しくお願いします。19位、151回ですわ。運転を仕事にしている、と自分から名乗った声は82件・1,034回=2%ございましたの。9位、521回は、以前バス運転手をしていた、一定数変な動きの車がいる、どんな理不尽な相手にも毎回耐えるのはしんどいだろう、でもこの世の中煽ったら負けだ、運転技術以上にいかにイラつかないかの訓練を一人で毎日していた、という声ですわ。名乗った人たちは、気持ちは分かる、と書きながら、ほとんどが、それでもやってはいけない、と締めておりましたの。
ストレス、という言葉を含む声は106件・581回=1%ですわ。気持ちは分かる、大変な仕事だ、同情する、と書いた声まで広げても267件・2,387回=5%ですの。バスの運転手は悪くない、バスだけを罰するのは片手落ちだ、と書いた声は74件・14,508回=32%で、2位と3位がここですわ。
「運転というよりサービス業に近く」——人手不足297件、客のマナーは64件ですわ
都交通局の方と話をしていたが、最近はドライバー不足でバスの運転手が集まらないとのことだ。公務員で定時帰宅、超安定職のように思いなぜなのか理由を聞くと、運転だけではなく料金未払い、残高不足などで起こるクレーマー処理や身体の不自由な方の乗降対策、急ブレーキ時の転倒など挙げればきりがないと言っていた。運転というよりサービス業に近く、うんざりして辞めてしまうのだと。もちろん煽り運転なんてやるのはもってのほかだけど、切迫した背景があるのだと思った。公共交通機関や宅急便で働く方には優しく接してあげてほしい。彼らも命を削って運転しているのだからね。12位、282回ですわ。人手不足、運転手の質が落ちた、給料が安い、誰でも採用している、に触れた声は297件・4,363回=10%ですの。8位、642回は、都バスに多く乗るようになって運転の荒いドライバーが意外といると気づいた、ドライバー不足や時刻表通りにいかないときの会社からの叱責、客からのクレームなど事情はあると思う、都内のバスは多少遅れる前提で乗っている、会社は時刻表第一ではなく安全運転で指導してほしい、という声ですわ。
客のマナー、クレーマー、カスハラ、料金でごねる客、に触れた声は64件・805回=2%ですの。わたくしが書いたシルバーパス、という言葉を含む声は1件・3回で、それは、シルバーパスで乗る高齢の乗客ばかりなのに急発進と急停車を繰り返す運転手がいた、という声でしたわ。客層を責める向きではなく、荒い運転に振り回される側として書かれておりましたの。ダイヤ、定時、時刻表、に触れた声は29件・1,593回=4%で、8位と12位がここですわ。
都バスは荒い、が733件・9%、時系列に首をかしげた声が320件ですわ
都バスの運転は荒い、飛ばす、幅寄せをする、信号を無視する、態度が横柄だ、と体験や印象を書いた声は733件・3,972回=9%ですわ。件数では欄の27%、4件に1件ですの。7位、1,000回は、免許取り消しともなると日頃から指導対象だったのかも気になる、都バスも運転が荒いことはある、ルート的に無理に右折レーンまで行かなければならない制約もあるだろう、タクシーの運転レベルも下がっている、警察はややこしいところの取り締まりをしない、という声ですわ。15位、233回は、ダイヤが厳しいのかもしれないが明らかに荒い運転の人がいる、歩行者のいる横断歩道に速度を緩めず突っ込むバスも多い、という声ですの。17位、157回は、都営バスのマナーと運転技術が落ちている、四国の山沿いの道で教習させたほうがいい、という声で、「うーん」も137回付いておりましたわ。18位、154回は、小田急バスが対向車線にはみ出してカーブを登ってきて、こちらが5台でバックして道を譲ったのに何事もなかったように登り去った、という声で、「うーん」218回のほうが多い声ですの。ほかのバス会社や地方のバスの体験を書いた声は238件・918回=2%でしたわ。
免許取り消しが2026年6月で、出来事が2025年10月で、書類送検の報道が今なのはなぜか、6月以降も乗務していたのか、無免許で運転していたのか、別の違反があったのか、と時系列に首をかしげた声は320件・1,827回=4%ですの。記事にはその答えは書かれておりませんし、わたくしにも分かりませんわ。処分が重い、これだけで取り消しはやりすぎだ、と書いた声は63件・70回=0.2%ですの。処分は当然だ、二度と運転するな、と書いた声のほうがずっと多うございましたわ。
回送、という言葉に触れた声は132件・640回=1%ですの。回送中で乗客がいなくて良かった、という声と、回送のバスは客を乗せているときより荒い、という声の両方がございましたわ。
数えたけれど引用しない声ですわ
外国人や外国に触れた声は47件・522回=1%ございましたの。バス停にタクシーを止める外国人がいる、という声、外国の道路事情と比べた声、外国人なら不起訴だ、という声が混じっておりますわ。このサイトの決まりで、数だけ書いて引用はしませんの。見出しの「バカヤロー」を除いても、罵倒の言葉を含む声は255件・348回=0.8%ですわ。運転手に向けたものも、相手の車に向けたものもございましたの。記事に付いた専門家のコメントに触れた声は32件・16回、自動運転にすればよい、が35件・96回、運転手の実名を出せ、が20件・63回でしたわ。
わたくしの見立ての答え合わせですわ
「やっぱり馬鹿な車のりが多すぎる」——経緯を知りたい、煽られた側にも原因があったのでは、と書いた声が823件・票の79%で、欄の主流でしたわ。上位6件がすべてここですの。ただ、欄は、だから煽ってよい、とは書いておりませんわ。1位は、許されるわけではない、と先に書いておりますの。当たりですけれど、欄の言い方は、両方を書く、でしたわ。
「なんでか、路駐だらけ」「停留所付近にも路駐」——路駐とバス停に停めた車に触れた声は192件・13%で、3位がここですの。不忍通りを毎日通る、と書いた声も、駅前の繁華街に路駐が多い、と書いておりましたわ。方向は当たりですの。ただ、欄がいちばん多く挙げたのは路駐ではなく、バスの直前への割り込みと発進の妨害で、422件・18%でしたわ。「第一通行帯をまっすぐ走りたいだけ」というわたくしの絵に、欄は、まっすぐ走ろうとするバスの前に入ってくる車、を足しましたの。
「プロドライバーならストレスかかるのはあたりまえ」——ストレス、という言葉は106件・1%、気持ちは分かる、まで広げて267件・5%ですわ。運転を仕事にしていると名乗った82件は、ストレスは分かる、でも煽ったら負けだ、と書いておりましたの。半分当たりですわ。
「客層はシルバーパスのようなものをつかう質の悪い層が多い」——客のマナーやクレームに触れた声は64件・2%、シルバーパスという言葉は1件・3回で、それも高齢の乗客が荒い運転に振り回されていた、という声でしたわ。欄は、運転手のストレスの元を、客ではなく、まわりの車に見ておりましたの。外れですわ。
「残る運転手はそれに耐えきれる低レベル層しかいません」——人手不足、質の低下、給料の安さに触れた声は297件・10%ですの。誰でも採用せざるを得ない、という書き方で、当たりですわ。
「あおり運転上等になるんですわー!」——都バスは荒い、と体験を書いた声は733件、4件に1件で、票は9%ですの。この一件だけではない、と欄も見ておりますわ。ただ、票の79%は、それでも経緯を知りたい、に集まりましたの。半分当たりですわ。
答え合わせとしては、当たりが三つ、半分が二つ、外れが一つですの。それと、記事の出来事は回送中でお客は乗っておりませんでしたから、定時運行とお客様の安全、というわたくしの前提は、この一件にはそのままは当てはまりませんでしたわ。欄の132件がそこに触れて、回送で良かった、と、回送のほうが荒い、の両方を書いておりましたの。
この欄は、運転手を責めもせず、かばいもせず、記事に書いていないことを知りたがった欄でしたわ。前回の黄色いセンターラインの欄は、道路の線の話を条文で書いた声が票の0.7%でしたけれど、この欄で、許されない、とだけ書いた声は票の2%でしたの。外国の方には、日本のあおり運転の記事の下で、いちばん押されるのは、悪いのはどちらか、ではなく、その前に何があったのか、という声だ、ということをお伝えしておきますわ。
引用はすべて原文ママで、出典を明記し、投稿者名は伏せています。引用は論評に必要な範囲に限っています。訳はわたくし。元記事は配信終了により閲覧できなくなる場合があります(取得日を記載)。本記事の主体は筆者の論評ですわ。