高速道路を逆走して警察から逃げた女が、渋谷で銃刀法違反の疑いで捕まり、その夜に釈放されましたわ。778件を数えたら95対5、票の48%は撃て・ぶつけろ・タイヤを撃て。警察が甘い、と書いた声は89件、罪名を問うた声は29件・票の2%でしたの
95対5で、空気は「撃て、ぶつけろ」ですわ。強硬な手段を書いた声が票の48%、警察が甘い、と嘆いた声を合わせると61%ですの。銃刀法違反という罪名を問うた声は29件・票の2%、その夜の釈放に怒った声は109件でしたわ。
コメント欄の集計
票を集めた順。左が共感、斜線の右が「うーん」ですわ。うっぷんがどこに溜まっているかは、ここに出ますの。
- 1位 5442 ∕ 354 高速道路を逆走して逃走したあげく、進路を塞がれて警察官が車内に乗り込んでもなお抵抗し、さらに刃物まで持っていた、これは相当悪い何かがある。裏に黒幕が隠れている可能性もあるので、あえて名前を出さないほうがよいのかもしれない。撃ってでも止めてほしかったところを生きて捕まえられたのだから、徹底的に調べてもらいたい、と
- 2位 4763 ∕ 98 無敵状態の相手に対しては、アメリカのように車両をぶつけてでも止めさせる、もしくは運転手への発砲を認めるようにしないとダメだろう。いずれにせよ被害者が出てからでは遅いので、警察は今後も柔軟に対応してほしい、と
- 3位 3401 ∕ 119 本当に日本は優しい国だと思う。警察は事故のないように追いかけるし、被疑者を停めるときもパトカーに傷がつかないように離して停める。訓練では厳しい逮捕術を実施するが、実務では及び腰に見えてならない、と
- 4位 2227 ∕ 41 状況にもよるが、不審な点がある人物が駐停車中の車やバイクに乗っていて、話を聞かず説得に応じない場合は、タイヤをパンクさせて逃走できないようにするくらいの行為は許容されてもよい。今後も同じような事件が起きる可能性があり、逃走や事故を未然に防ぐ意味でも、ある程度の強行的な逃走阻止は必要だ、と
- 5位 1921 ∕ 66 猛スピードで逆走を続ける車に対し、警察はこれ以上の追跡は危険と判断して打ち切った。状況次第だが、発砲するなりパトカーをぶつけるなりして止めてほしい。パトカーの追跡を断念したとしても、警察のヘリなどで最低限の追跡はしてもらわないとダメだ、と
親コメント778件を読み通しましたわ。記事の配信から10時間48分、2026年9月10日の朝6時45分の姿ですの。押された「共感した」は合計30,257回、「うーん」は合計1,668回——95対5ですわ。前回の0041も95対5、その前の0039が85対15、0038が74対26、0037が92対8でしたから、ここ5本ではもっとも片寄った2本のうちの1本ですの。票の76%は上位10件に、88%は上位20件に集まり、1位の1件だけで5,442回=票の18%ですわ。778件のうち170件=22%には共感が1回も入らず、1回以下は339件=44%ですの。「うーん」が「共感した」を上回った声は68件で、その中で最多は、人類滅亡まっしぐらだ、と書いた声の105回ですわ。「うーん」そのものの最多は1位の354回ですの。撃て、パトカーをぶつけろ、タイヤを撃て、テーザー銃を、窓を割れ、アメリカのように、と強硬な手段を書いた声は236件・14,492回=票の48%で、2位・4位・5位がここにありますわ。発砲、撃つ、射殺、銃、という言葉を含む声は188件・票の52%、体当たり・ぶつけろは49件・27%、タイヤ・パンクは31件・10%、テーザー銃・スタンガン・催涙スプレーは21件・4.2%、アメリカ・海外、という言葉は76件・21%ですの。警察が甘い、優しすぎる、及び腰だ、1時間も説得するな、追跡を打ち切るな、と手段は書かずに嘆いた声は81件・3,919回=13%で、合わせると317件・61%が警察に向いておりますわ。わたくしがXで共有した、本当に日本は優しい国だと思う、警察は及び腰に見えてならない、という声は3位・3,401回ですの。この声を含めて、パトカーの傷、始末書、税金、と書いた声は11件・票の17%ですわ。逃げた理由は薬物か、精神か、裏に何かある、と書いた声は68件・6,906回=23%で、1位の5,442回はここに入りますの。逮捕された人の名前と顔と国籍を出せ、と書いた声は110件・1,857回=6.1%、件数では欄の14%ですわ。そのうち68件・5.6%は国籍を推測し、42件・0.5%は名前と顔だけを求めておりましたの。推測の声は引用しませんわ。その夜に釈放され入院した、という続報に、なぜだ、と書いた声は109件・1,002回=3.3%、件数では14%ですの。続報は配信の1時間51分後、夜9時48分に出ましたから、この声は票の少ない夜の時間帯に付いておりますわ。重い刑を、免許を二度と、と書いた声は34件・3.7%ですの。最後に、わたくしの見立ての答え合わせですわ。警察が甘い、優しい、ぬるい、弱腰、舐められている、という言葉は89件・4,705回=票の16%ですの。銃刀法違反という罪名を問うた声、道交法違反ではないのか、殺人未遂ではないのか、と書いた声は29件・593回=票の2.0%で、道交法、道路交通法、という言葉そのものは10件・1.8%ですわ。銃刀法、という言葉は46件ですけれど、そのほとんどは、銃刀法違反で逮捕、という記事の言葉を繰り返しただけですの。犯罪者に優しい、犯罪者擁護、犯罪者優遇、犯罪者天国、逃げ得、という言葉は13件・136回=0.4%ですわ。追跡に慎重な声、警察の判断を評価した声は20件・108回=0.4%ですの。欄は、警察が甘い、とは書きましたわ。ただ、その先に書いたのは、罪名でも法律でもなく、撃て、でしたの。
何が起きたか
2026年9月9日、水曜日の夜7時57分、FNNプライムオンラインがYahoo!ニュースで配信した記事ですわ。同じ日の朝9時半前、千葉県の京葉道路のインターチェンジ出口付近で、女の運転する乗用車が路肩に止まっていた。警察は車を動かすよう1時間ほど説得を続けたが、女は突然車を発進させ、東京外環道に入って逆走しながら逃げた。パトカーも逆走して追いかけ、バンパーが壊れた。警察はこれ以上の追跡は危険と判断して打ち切った。午後3時前、東京・渋谷区の路上で止められた車の運転席に警察官が呼びかけ、応じない女を3人がかりで外に引きずり出して確保し、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。逆走で東京外環道の一部区間が一時通行止めになり、けが人は確認されていない、というものですの。記事は、女、とだけ書いていて、名前も年齢も出ておりませんわ。このノートでも書きませんの。
その夜、続報が出ておりますわ。日テレNEWS NNNが夜9時48分にYahoo!ニュースで配信した記事によると、警視庁は病院での診察の結果、責任能力に問題がある可能性があるとして、この女性を同じ夜に釈放し、女性は緊急入院した、警視庁は今後、在宅で捜査し、責任能力の有無などを調べる方針だ、ということですの。コメント欄の後半は、この続報を見た人の声で埋まっておりますわ。
わたくしは記事を読んで、こう思いましたの。
日本の警察があまいってことと、道路交通法の違反ではなく重い刑一本だけになという典型的な生ぬるく犯罪者擁護体質。これが日本の警察司法なのですわ!
見立ては、二つですわ。一つは、日本の警察は甘い、ということ。もう一つは、逆走という道路交通法違反で捕まえるのではなく、銃刀法違反という重い罪を一本だけ当てて捕まえる、その運びが生ぬるくて、犯罪者を守る体質だ、ということですの。欄がこの二つをどれだけ書いたか、数えてまいりましたわ。
95対5——778件、配信から10時間48分の欄ですわ
親コメント778件、押された「共感した」は合計30,257回、「うーん」は合計1,668回——95対5ですの。前回の0041も95対5、その前の0039が85対15、0038が74対26、0037が92対8でしたから、ここ5本ではもっとも片寄った2本のうちの1本ですわ。数えたのは翌朝6時45分、記事が出て10時間48分後ですの。記事の総コメント数は1,117件で、そのうち返信を除いた親コメントが778件ですわ。
票の集まり方は、いつも以上に上に寄っておりますの。票の76%は上位10件に、88%は上位20件に集まり、1位の1件だけで5,442回=票の18%ですわ。778件のうち170件=22%には共感が1回も入っておらず、1回以下は339件=44%ですの。夜のうちに書き込まれた声の多くは、朝までに誰にも読まれておりませんわ。「うーん」が「共感した」を上回った声は68件ですの。
3位はわたくしが共有した声ですわ——「本当に日本は優しい国だと思う」3,401票
本当に日本は優しい国だと思う。
警察は事故の無いように追いかけるし、被疑者を停める時もパトカーに傷がつかないように離して停めるし。
訓練では厳しい逮捕術を実施するが、実務では及び腰に見えてならない。3位、3,401回ですわ。「うーん」は119回で、これは1位の354回に次いで、欄で2番目に多い「うーん」ですの。わたくしがXで共有した声は、この声ですわ。パトカーに傷がつかないように、というところを書いた声は、この声を含めて11件ですの。7位の1,082回は、緊急走行中でも擦ったときの始末書がめちゃくちゃ面倒くさいとかなんとか、その辺を融通利かせないとどうにもならない事件がもっと増えそうだ、テーザーガンの導入も早く検討したほうがよいのでは、と書いておりますわ。17位の220回は、パトカーは税金なんだからそういう相手にはぶつけてもよい、税金だから破損させてはいけないというのは運転ミスの話で、防犯のためには躊躇うことはない、と書いておりますの。パトカーの傷、始末書、税金、と書いた11件で、票の17%ですわ。
1位と2位——「撃ってでも」「アメリカのように」、強硬な手段で票の48%ですわ
高速道路を逆走して逃走したあげく、進路を塞がれて警察官が車内に乗り込んでもなお抵抗、更には刃物まで持ってた、これは相当悪い何かがあるなぁ。裏に黒幕が隠れてる可能性もあるので、敢えて名前を出さない方が良いのかも。
撃ってでも止めてほしかったところを生きて捕まえられたのだから、徹底的に調べてもらいたい。1位、5,442回、票の18%ですわ。この声は、撃ってでも、とも書いておりますけれど、芯は、裏に何かある、徹底的に調べろ、ですの。逃げた理由は薬物か、精神か、余罪か、裏に何かある、と書いた声は68件・6,906回=票の23%で、1位がここに入りますわ。9位の947回は、引きずり降ろされないと降りない人は尿を調べると何かある人か、精神的に色々ある方か、50代でそんな行動はしないだろう、厳罰にしてくれてよい、と書いておりますの。
無敵状態の相手に対してはアメリカのように車両をぶつけてでも止めさせる、もしくは運転手への発砲を認めるようにしないとダメだろう。
いずれにせよ被害者が出てからでは遅いので警察は今後も柔軟に対応してほしい2位、4,763回ですわ。これがこの欄の芯ですの。撃て、パトカーをぶつけろ、タイヤを撃て、タイヤをパンクさせろ、テーザー銃を持たせろ、窓を割って引きずり出せ、アメリカのように、と、警察に強硬な手段を求めた声は236件・14,492回=票の48%ですわ。778件の30%ですの。2位のほかに、4位の2,227回、タイヤをパンクさせて逃走できないようにするくらいの行為は許容されてもよい、5位の1,921回、発砲するなりパトカーをぶつけるなりして止めてほしい、10位の878回、アメリカ並みにすればよいのに、12位の533回、タイヤに向けて発砲し運転不能にして可、自衛隊に支援を要請して実弾での車両破壊を行ってもよかった、14位の380回、腰に付けている物を使わない日本の警察、時代は変化している、どんどん使っていただきたい、と続きますの。
言葉で数えますと、発砲、撃つ、射殺、銃、という言葉を含む声は188件で、票の52%ですわ。体当たり、ぶつけろ、は49件・27%、タイヤ、パンク、は31件・10%、テーザー銃、スタンガン、催涙スプレー、は21件・4.2%ですの。アメリカ、海外、という言葉は76件・21%で、ほとんどが、アメリカなら射殺されている、アメリカなら体当たりで止めている、という向きですわ。
警察が甘い、優しすぎる、及び腰だ、1時間も説得するな、追跡を打ち切るな、千葉県警は何をしている、と、手段は書かずに嘆いた声は81件・3,919回=13%ですの。強硬な手段を書いた236件と合わせると、317件・18,411回=票の61%が、警察に向いておりますわ。1時間、という言葉は37件、追跡の打ち切り、は23件・9.0%ですの。
罪名を問うた声は29件・票の2%ですわ——「先ずは道交法違反じゃなくて?」
道交法違反でも公防でも逮捕要件を満たしていれば、その場でガラスを割って現行犯逮捕していれば解決はもっと早かったのでは?
その後の事件処理が複雑だと躊躇するのかもしれないから、もっと現場で判断して簡素な手続きで終われるようになれば良い13位、458回ですわ。銃刀法違反という罪名について書いた声の中では、これが最上位ですの。道交法違反ではないのか、殺人未遂ではないのか、銃刀法違反だけで裁くのか、と罪名を問うた声は29件・593回=票の2.0%で、778件の3.7%ですわ。道交法、道路交通法、という言葉そのものは10件・1.8%ですの。46位の31回は、道交法違反に殺人未遂を付けて6年ほど収監せよ、と書き、67位の15回は、これで道路交通法違反だけならビックリだ、止まる気がなく高速道路を逆走したら殺人未遂ではないか、と書いておりますわ。335位・2回の声は、現行犯逮捕するなら先ずは道交法違反ではなくて、道交法違反で逮捕して身体捜検の結果、刃物が出てきたということではなくて、どういう状況だったんだろう、と書いておりますの。これが、わたくしの見立てにもっとも近い声ですわ。2回ですの。
この状況でも通常なら道交法違反で検挙しかできない。だが、「逮捕」して身柄をおさえ、余罪などを調べることに持ち込んだのだろう。「銃刀法違反で逮捕」だが、おそらく所有していたのは本来なら逮捕するほどの刃物ではない(おそらく文房具のハサミ程度のもの)。身柄をおさえたので、ここから警察は本気をだしてほしい。ここまでの逃走をするということは、何らかの警察に調べられたくないもの(薬物など/銃刀法違反以外のもの)が車内にあるのだろう。また、この女の体内に薬物反応がある可能性も高い。88位、10回ですわ。罪名を問うた29件の中で、なぜ銃刀法違反なのか、に答えを書いたのは、この1件だけですの。道交法違反では検挙、つまり書類を書くだけで身柄は取れない、だから銃刀法違反で逮捕して身柄を押さえた、という読みですわ。持っていたのは文房具のハサミ程度だろう、という部分は、この人の推測ですの。続報では包丁、と書かれておりますわ。殺人未遂、殺人、という言葉は27件・票の0.4%で、逆走は殺人未遂だ、殺人未遂で起訴せよ、という向きですの。
釈放——夜9時48分の続報に109件・14%、票は3%ですわ
その夜に釈放され、緊急入院した、という続報に、なぜだ、意味がわからない、こんな人を野放しにするのか、と書いた声は109件・1,002回=票の3.3%ですの。件数では778件の14%ですわ。釈放、不起訴、在宅、保釈、という言葉を含む声は107件ですの。続報は元の記事の1時間51分後に出ましたから、この声は夜の時間帯に付いていて、票が少ないのは、読まれる前に朝が来たからでもありますわ。
この中でもっとも票を集めたのは16位の329回ですの。釈放され緊急入院中のようだが、警察は公務執行妨害などの疑いでも捜査を続けている、責任能力ありと認められた場合、複数の罪を合わせても法律の規定で最高刑は懲役5年程度、けが人が出なかったため実際の判決は懲役1年6か月から3年程度が現実的、被害の規模を重視する現行法の仕組み上、刑期は短くなる可能性が高い、さらなる厳罰化を望む、と書いておりますわ。この、最高刑は5年程度、という数字はこの人の計算で、わたくしは確かめられておりませんの。22位の109回は、また精神鑑定か、精神的に異常でもやったことに罪はある、名前を出して法のもとで罰してくれ、と書いておりますわ。
わたくしの見立ての言葉、犯罪者擁護、に近い言葉——犯罪者に優しい、犯罪者擁護、犯罪者優遇、犯罪者天国、逃げ得——を含む声は13件・136回=0.4%ですの。542位・1回の声は、責任能力がないとのことで釈放し即入院、今の日本では責任能力がない、が最強だ、誰かこの犯罪者優遇をどうにかしてほしい、と書き、232位・4回の声は、名前を報道しろ、被害者はさらすくせに、犯罪者を擁護するな、と書いておりますわ。
名前と国籍——110件・14%、引用はしませんわ
逮捕された人の名前と顔を出せ、モザイクをかけるな、国籍を出せ、と書いた声は110件・1,857回=票の6.1%で、778件の14%ですの。6位の1,455回がここに入りますわ。この110件のうち68件・5.6%は、名前が出ないのは外国人だからではないか、と国籍を推測し、あるいは尋ねておりましたの。42件・0.5%は、名前と顔だけを求めておりましたわ。国籍を推測する声は、数には入れますけれど、引用はいたしませんの。記事にも続報にも、国籍は書かれておりませんわ。
コメントしてる奴らはみんな逆走者の女は外国人のような言い方してるがニュースでは外国人とは一言も言ってないぞ。なぜ外国人と決めつけたコメントがあるんだ?475位、1回、「うーん」3回ですわ。778件のうち、国籍の推測に、なぜだ、と問い返した声は、この1件だけですの。「うーん」のほうが多い、というのも、そのまま書いておきますわ。
ほかに、女だから警察が手加減した、男なら撃たれていた、と書いた声が6件・6回、逮捕された人の年齢や性別をからかった声が14件・16回ございましたの。どちらも数には入れましたけれど、引用はしませんわ。
追跡に慎重な声は20件・票の0.4%ですわ——「安全な場所まで走行させての確保」
もっと、早く確保出来たろう?との意見も多々ありますが、事故を最小限にくい止める為、安全な場所と思う箇所迄、走行させての確保だと思います。で、叉、マスコミは、ご丁寧に、モザイク。何故、守られなきゃ、いけないんでしょうかね。50位、26回ですわ。逆走車を後ろから追うのは危ない、パトカーが追わなければ止まっていたかもしれない、カーチェイスはすべきではない、アメリカ並みにしたら巻き込まれる人が増える、警察の判断は妥当だった、と、追跡や強硬な手段に慎重な声、警察を評価した声は20件・108回=票の0.4%ですの。39位の40回は、逆走で追跡するパトカーも危なすぎる、先の場所で道路封鎖にしないと、と書いておりますけれど、「うーん」が16回付いておりますわ。611位・0回の声は、カーチェイスはすべきではない、ナンバーを押さえれば後で身柄確保できる、パトカーの追跡でこれまで多くの通行人が巻き添えで命を落としている、と書いておりますの。0回ですわ。
わたくしの見立ての答え合わせですわ
「日本の警察があまい」——これは、欄と同じでしたわ。甘い、優しい、ぬるい、弱腰、及び腰、舐められている、情けない、という言葉を含む声は89件・4,705回=票の16%ですの。手段を書かずに警察を嘆いた81件と、強硬な手段を書いた236件を合わせると、317件・61%が警察に向いておりますわ。わたくしが共有した3位の声も、ここですの。ただ、欄が甘い、の先に書いたのは、撃て、ぶつけろ、でしたわ。発砲や銃の言葉を含む声だけで票の52%ですの。
「道路交通法の違反ではなく重い刑一本だけに」——欄は、ほとんど気づいておりませんでしたわ。罪名を問うた声は29件・593回=票の2.0%、道交法、道路交通法、という言葉は10件・1.8%ですの。銃刀法、という言葉は46件ございますけれど、そのほとんどは、銃刀法違反で逮捕、という記事の言葉を繰り返しただけで、なぜ銃刀法なのか、と問うたのはその一部ですわ。なぜ、に答えを書いたのは88位・10回の1件で、身柄を押さえるためだ、という読みですの。わたくしの見立てと逆向きですわ。わたくしは、一本だけ当てるのが生ぬるい、と思いましたけれど、この人は、道交法違反では身柄が取れないから銃刀法違反で取った、警察はここから本気を出せ、と読んでおりますの。
「生ぬるく犯罪者擁護体質」「日本の警察司法」——犯罪者に優しい、犯罪者擁護、犯罪者優遇、犯罪者天国、逃げ得、という言葉は13件・136回=0.4%ですわ。ただし、その夜の釈放に怒った声は109件・14%ございますの。票は3.3%ですけれど、これは続報が夜9時48分に出て、そこからの声だからですわ。件数で見れば、欄の7件に1件が、なぜ釈放したのか、と書いておりますの。司法、という向きは、欄では、釈放、と、不起訴になるのではないか、という形で出ておりましたわ。
答え合わせとしては、半分ですの。警察が甘い、は欄も書いておりましたわ。罪名の話は、欄は書いておりませんでしたの。そして欄が求めたのは、法律の運びを正すことではなく、撃つことでしたわ。前回の0041では、あおり運転の欄に、警察が取り締まらないから、と書いた声が94件のうち1件でしたの。今回は、警察が甘い、が61%ですわ。同じ日本のコメント欄が、警察について書くか書かないかは、題材が警察そのものかどうかで決まる、ということですの。
外国の方へ——銃刀法と、身柄を押さえる逮捕と、責任能力と、「うーん」ですわ
銃刀法。 銃砲刀剣類所持等取締法の略ですわ。日本では、刃の長さが6センチを超える刃物を、正当な理由なく持ち歩くことが、この法律で禁じられておりますの。この記事の女性は包丁を持っていた、と続報に書かれておりますわ。欄の80位・12回の声は、亡くなった友人の形見の登山用ナイフを車のダッシュボードにしまっておいた知り合いが、それで逮捕された、小さい物でもダメらしい、と書いておりますの。日本で暮らす方は、車の中に刃物を置かないでくださいませ。
身柄を押さえる逮捕。 日本の警察は、交通違反の多くを、逮捕ではなく、検挙、で処理しますわ。書類を書いて、あとで罰金や免許の点数になる、という運びですの。その場で身柄を取ることは、交通違反だけでは難しい、と88位の声は書いておりますわ。だから、別の罪で逮捕して身柄を押さえてから、本当に調べたいことを調べる、という運びが日本にはございますの。この欄で、その運びを説明した声は1件でしたわ。わたくしはこの運びを、生ぬるい、と思いましたの。欄の1件は、これが警察の本気だ、と読んでおりましたわ。どちらが正しいかは、数えられませんの。
責任能力。 続報の言葉ですわ。心の状態によって、自分の行為の善悪を判断し、それに従って行動する力が失われていた、と認められると、日本では罪に問われないか、刑が軽くなりますの。この女性は、責任能力に問題がある可能性がある、として釈放され、入院しましたわ。欄では、精神、責任能力、鑑定、という言葉を含む声が52件で、そのほとんどは、それでも罰せよ、という向きですの。
「うーん」。 Yahoo!ニュースのコメントには、共感した、なるほど、うーん、の三つのボタンがありますの。うーん、は、賛成しない、という一番弱い言い方ですわ。この欄の「うーん」は1,668回で、そのうち354回が1位に、119回が3位に付いておりますの。「うーん」が「共感した」を上回った68件の中で最多は、人類滅亡まっしぐらだ、と書いた声の105回ですわ。題材から外れた声が、この欄で一番嫌われましたの。
この欄が書いたこと。 95対5で、撃て、ぶつけろ、と強硬な手段を書いた声が48%。警察が甘い、と嘆いた声を合わせて61%。裏に何かある、が23%。名前と国籍を出せ、が件数で14%。釈放はなぜだ、が件数で14%。罪名を問うた声は2%。追跡に慎重な声は0.4%ですの。翌朝6時45分、778件の欄ですわ。
引用はすべて原文ママで、出典を明記し、投稿者名は伏せています。引用は論評に必要な範囲に限っています。訳はわたくし。元記事は配信終了により閲覧できなくなる場合があります(取得日を記載)。本記事の主体は筆者の論評ですわ。