空気の観測

皇居ランのマナー違反を千代田区が調べる、と伝えた記事ですわ。897件を読み通しましたら、票の57.5%は「ここは歩道です」に入り、走る側にとっても損だと書いた10件の共感は、票の2.6%でございましたの

わたくしは、混んだ場所を選んで走るのは本末転倒だと申しましたの。897件の答えは、ほとんどが「ここは歩道です」でございましたわ。走る側にとっても損だと書いた声は、10件でございますの。

91対9 親コメント897件に押された共感22,977回となるほど1,831回、うーん2,598回の割合ですわ。配信から約17時間、2026年10月3日の朝7時29分の姿ですの。共感とうーんだけで比べますと90対10で、8月30日に皇居ランを数えた欄と同じでございますわ。票は上へ寄っておりまして、1位の1件だけで共感の23.3%、上位3件で49.6%、上位10件で76.0%ですの
57.5% 「歩道」という語を書いた182件=20.3%が集めた共感の割合ですわ。上位10件のうち6件がここに入りますの。歩行者を威嚇する・「どけ」と怒鳴る・舌打ちする、と書いた83件=9.3%は票の52.4%、競技場や河川敷など走る場所はほかにある、ここは走る場所ではない、と書いた86件=9.6%は票の43.0%でございますわ
2.6% 混んだ場所では走る側も思うように走れず損だ——ほかの場所のほうが快適に走れる、人が多いと走りにくい、と書いた10件=1.1%が集めた共感の割合ですわ。10件あわせて600回、そのうち559回は9位の1件でございますの。残る9件は、あわせて41回ですわ
観測したスレッド 「皇居ラン」マナー違反の実態調査へ、威嚇や衝突など相次ぐ苦情…防犯カメラ設置など対策検討 読売新聞オンライン(via Yahoo!ニュース) ・ 取得日 2026-10-03 ・ 元記事を開く ↗

コメント欄の集計

票を集めた順。左が共感、斜線の右が「うーん」ですわ。うっぷんがどこに溜まっているかは、ここに出ますの。

  1. 1位 5362 ∕ 222 皇居の周りはランナー専用の競技場でもトラックでもなく、誰もが使う普通の歩道だ。歩行者が怖がったり怪我をしたりする今の状態はおかしい。自転車並みの速さでぶつかれば大きな事故になりかねない。苦情がこれだけ出ているなら、全面禁止を含めた厳しい対応を考える時だ、と この声に賛成 96%(共感と「うーん」の合計に対して)
  2. 2位 4162 ∕ 49 皇居外苑では、ランナーが歩行者に「どけ!」と怒鳴ったり、歩行者が道を空けて当然という態度を取ったりするのをよく見る。とくに、ストップウォッチを持って道の真ん中に立ち、許可もなく強い口調で歩行者に道をあけさせる指導役のような人は、許してはいけない、と この声に賛成 98%(共感と「うーん」の合計に対して)
  3. 3位 1871 ∕ 33 自分は本気で走っている者だが、皇居は何度か走って「走るところではない」と思い、今は走らない。外周はあくまで歩道で、公園でもジョギング専用コースでもない。反時計回りや一列といった決まりが、かえって専用コースだと勘違いさせているのかもしれない、と この声に賛成 98%(共感と「うーん」の合計に対して)
  4. 4位 1473 ∕ 35 検討ではなく、すぐに取り組んでほしい。一人ならまだしも、数人で群れて走る人たちは本当にマナーが悪い。並んで走り、道を譲らせるためにわざと大声で話したり、足音を大きくしたりする。公共の場を使う権利は、他人に迷惑をかけない範囲での話だ、と この声に賛成 97%(共感と「うーん」の合計に対して)
  5. 5位 1128 ∕ 69 ランナー全般のマナー意識が低い。車道にはみ出し、歩道では歩行者を威嚇し、夜も暗い服でライトも持たずに走る。道路は歩くためのもので、走りたいなら競技場を使えばいい。お金を払うのを嫌がって、無料の場所で危ないことをする文化は、ないほうがいい、と この声に賛成 94%(共感と「うーん」の合計に対して)
総評

親コメント897件を読み通しましたわ。配信から約17時間、2026年10月3日の朝7時29分の姿ですの。読み始めたときにサイトが表示していた親コメントは899件、記事のコメント総数は朝7時半ごろで1,213件、親コメントに付いた返信の表示は309件でございますわ。押された共感は22,977回、なるほどは1,831回、うーんは2,598回——91対9ですの。共感とうーんだけで比べますと90対10で、2026年8月30日に皇居ランを数えた欄(親コメント3,570件)と同じ割合でございますわ。票は上へ寄っておりまして、1位の1件だけで共感5,362回=共感の23.3%、上位3件で49.6%、上位5件で60.9%、上位10件で76.0%、上位20件で84.5%でございますわ。下のほうは、897件のうち185件=20.6%に共感が1回も入らず、ボタンが1回も押されていない声は125件=13.9%、うーんが共感を上回った声は85件=9.5%ですの。1件の平均は94.7字、いちばん長い声で398字、200字以上の声は95件=10.6%で、この95件が票の68.5%を集めておりますわ。40字に満たない241件=26.9%が集めたのは票の2.4%ですの。返信309件のうち81件=26.2%が1位の1件に付いていて、897件のうち843件=94.0%には返信が1件も付いておりませんわ。さて、この欄が何の話をしているかを数えましたの。「歩道」という語を書いた声は182件=20.3%で、共感13,222回=票の57.5%でございますわ。上位10件のうち6件がここに入っておりますの。歩行者を威嚇する・「どけ」と怒鳴る・舌打ちする・「邪魔だ」と言う、と書いた声は83件=9.3%で、票の52.4%ですわ。競技場・トラック・河川敷・土手・ジムなど走る場所はほかにある、ここは走る場所ではない、と書いた声は86件=9.6%で、票の43.0%でございますの。禁止という語を書いた声は212件=23.6%で、票の33.1%ですわ。ランナーを自転車や車と並べて語った声は76件=8.5%で、票の31.4%でございますの。8月30日の欄では、おおよそ同じ数え方で312件・票の39%でございましたわ。集団・グループ・群れ・横に広がる・練習会・イベントに触れた声は102件=11.4%で、票の20.2%ですの。「一部のランナー」「大半のランナーは」といった言い方を書いた声は20件=2.2%で、票の3.5%ですけれど、悪いのは一部で大半は守っている、とランナーを庇う形のものは4件、共感あわせて51回でございますわ。防犯カメラに触れた声は25件=2.8%で、共感は票の2.2%、うーんは2,598回のうち225回=8.7%ですの。さて、わたくしの見立てを数えた結果を書いておきますわ。わたくしは、車や自転車でいえば身勝手にクラクションやベルを鳴らすのと同じこと、人がこれだけ多く同じ場所に集まれば決まりを守らない人もそれだけ多く集まる、走る方々は自分のペースで走りたいはずなのに混んだ場所では自分のペースで走れずストレスがたまる本末転倒、いちばん混む場所をわざわざ選んで走るその選び方からしてよく考えたうえでのこととは思えない——と申しましたの。ひとつずつ数えましたわ。まずクラクションですの。クラクションやベルという語を書いた声は4件=0.4%、共感は合わせて62回で、いちばん多い1件で51回ですわ。その51回の声は、自転車に長く乗っている方が、ブームのたびに歩行者にベルを連打する人が増え、自転車乗り全体が白い目で見られる、と書いた声でございますの。次に、人が増えれば決まりを守らない人も増える、という形ですわ。9位(共感559回)が、少人数なら気にされなくても人が増えれば影響が出る、マナーを守れない人も来る、と書いておりますの。そして本末転倒ですわ。ほかの場所のほうが快適に走れる、人が多いと走りにくい、と書いた声は10件=1.1%、共感600回=票の2.6%で、そのうち559回が同じ9位の1件でございますの。残る9件は41回、かつて皇居を走っていて、人が増えて走りづらくなったのでやめた、と書いた393字の声は共感0回でございますわ。最後に、人をバカ・アホ・民度・知能などの言葉で呼んだ声は21件=2.3%、共感は21件あわせて23回、いちばん多い1件で4回ですの。うーんのほうも数えましたわ。うーんが100回を超えた声は6件ございますわ。そのうち1件は票順1位の声で、残る5件が、外堀を半分埋め立ててランナー専用の道にしては、と書いた声(共感12回・うーん180回)、自分も走るので、横に広がった歩行者には「右側、通ります」と声をかける、と書いた声(共感16回・うーん128回)、グループで走る方に注意されたが、ランナーのほうが多いので仕方ない面もある、と書いた歩行者の声(共感33回・うーん123回)、歩行者のマナーにも問題がある、と書いた声(共感16回・うーん107回)、禁止の前にまずマナーを広めて、と書いた声(共感6回・うーん102回)でございますの。この5件で、この欄のうーん2,598回の24.6%ですわ。数えたけれど引用しない声についても書いておきますわ。皇居まわりを走る自分が格好いいと思っている、という見栄の話を書いた声は22件=2.5%で、票の2.7%、そのほとんどが9位の1件ですの。確かめていないことも書いておきますわ。今年4月の道路交通法の改正で自転車の取り締まりが強まった、というのは欄の声の申し立てで、こちらでは確かめておりませんの。外国の方の逆走を見たという話は記事の中の証言で、欄の外国の方についての声も、こちらでは確かめておりませんわ。8月30日の欄との比べは、語の拾い方が完全には同じではございませんの。お嬢様が共有なさった声は、この欄の票順87位(共感10回の声が7件並んでおりますの)で、共感10回・なるほど1回・うーん4回、返信0件でございますわ。

2026年10月2日の午後2時27分、読売新聞オンラインがYahoo!ニュースに記事を出しましたわ。

皇居のまわりの歩道で、ランナーと歩行者のトラブルの報告が相次いでいるとして、東京都千代田区が10月1日の区議会で、ランナーのマナー違反について実態調査を行う方針を明らかにしたそうですの。今年度のうちにも調べて、その結果を踏まえ、注意を呼びかける看板を増やすことや、防犯カメラを置くことを検討するそうですわ。

皇居の外周を走ることは「皇居ラン」と呼ばれておりますの。1周5キロで信号がなく、皇居を眺めながら止まらずに走れることから、2008年ごろからランナーが急に増えた、と記事は書いておりますわ。

いっぽうで歩行者からは「道を譲るよう威嚇された」「横に広がって走る集団にぶつかって転倒した」といった苦情が寄せられているそうですの。「狭いところは一列に」「周回は反時計回り」「タイムよりゆとり」など9項目の利用マナーがすでにございますけれど、前の実態調査から10年以上がたった、とのことですわ。

この欄を数えるのは2回目でございますの。8月30日に「皇居ラン、そろそろ禁止?」という記事の欄を数えましたわ(「どけよ」と言われた側のノート)。あのときは3,570人が書きましたの。今回、区が実際に動くと伝えたこの記事には、897人が書きましたわ。

わたくしの見立てですわ

この記事を見て、わたくしはこう思いましたの。

車や自転車でいえば、身勝手にクラクションやベルを鳴らすのと同じことですわ

人がこれだけ多く、しかも同じ場所にぎっしり集まれば、決まりを守らない人も、それだけ多く集まりますの

それに、走る方々は自分のペースで走りたくていらっしゃるはずですのに、混んだ場所では自分のペースで走れず、かえってストレスがたまる。本末転倒ですわ

つまり、いちばん混む場所をわざわざ選んで走る——その選び方からして、よく考えたうえでのこととは思えませんの

これがわたくしの見立てですわ。

数えられるところが、ございますの。この欄は、走る方々を何として責めているのか。そして、走る側にとっても損だ、というところまで考えているのか。

91対9——897件、配信から約17時間の欄ですわ

親コメント897件を読み通しましたの。読み始めたときにサイトが表示していた親コメントは899件でございましたわ。

押された共感は22,977回、なるほどは1,831回、うーんは2,598回ですの。前向きに押されたボタンと押し返したボタンの比は91対9でございますわ。

共感とうーんだけで比べますと90対10で、8月30日の欄とまったく同じ割合ですの。書いた人は3,570人から897人に減りましたけれど、欄の傾きは変わっておりませんわ。

票は上へ寄っておりますの。1位の1件だけで共感5,362回=共感の23.3%、上位3件で49.6%、上位10件で76.0%でございますわ。

票の57.5%は「ここは歩道です」に入りましたわ

数えてみて、いちばんはっきりしたのがここでございますの。

「歩道」という語を書いた声は182件=20.3%、集めた共感は13,222回——票の57.5%ですわ。上位10件のうち6件が、ここに入っておりますの。

1位の声も、皇居の周りは競技場でもトラックでもなく、誰もが使う普通の歩道だ、と書いておりますわ。

競技場・河川敷・土手・ジムなど、走る場所はほかにある、ここは走る場所ではない——と書いた声は86件=9.6%で、票の43.0%でございますの。

票順3位(共感1,871回)は、ご自分を本気のランナーだと名乗る方の声ですわ。皇居を何度か走って「走るところではない」と思い、今は走っていない、と書いておりますの。走る方ご自身が、ここを降りておりますわ。

「どけ」は、クラクションと同じですの

わたくしの見立ての1行目の答え合わせをいたしますわ。

歩行者を威嚇する・「どけ」と怒鳴る・舌打ちする・「邪魔だ」と言う——こう書いた声は83件=9.3%、票の52.4%ですの。上位10件のうち4件が入っておりますわ。

二重橋前の皇居外苑はよく歩いていますが、ランナーが歩行者に「どけ!」って怒鳴ったり、歩行者が道を空けるのが当たり前というような傍若無人な態度のランナーが多いですね。 特に、教師かコーチかわかりませんが、ストップウォッチやノートを持って道の真ん中に立ってランナーを監督している人が、許可もなしに我が物顔で歩行者に道をあけるように強い口調で言ってるところを何度も見ました。あんなのは許しちゃダメだと思いますね。
▲ 4,162 ・ ▼ 49取得日 2026-10-03元記事を開く ↗

票順2位、共感4,162回でございますわ。

「どけ」と声で知らせて、相手のほうを退かせる。わたくしがクラクションやベルにたとえたのは、この振る舞いでございますの。

ランナーを自転車や車と並べて語った声は76件=8.5%、票の31.4%ですわ。8月30日の欄では、おおよそ同じ数え方で312件・票の39%でございましたの。

クラクションやベルという語そのものを書いた声は、4件ですわ。いちばん多く押されたのは、自転車に乗る側からの声でございますの。

長くサイクリングを趣味にしている方の声ですわ。サイクリングのブームが来るたびに、ロードバイクで歩道を突っ走ったり、信号を無視したり、歩行者にベルを連打したりする人が増える。そして自転車に乗る人全体が白い目で見られ、しまいには自転車の決まりが厳しくなる。自分で自分の首を絞めていることが分からない人が多い——そう書いておりますの。

共感51回、票順24位でございますわ。

ベルを鳴らす側に立ったことのある方が、ブームのたびに鳴らす人が増え、そのたびに全体が白い目で見られる、と書いておりますの。わたくしのたとえを、内側から書いた声でございますわ。

人が増えれば——9位の声が、同じことを書いておりましたの

見立ての2行目ですわ。人がこれだけ集まれば、決まりを守らない人もそれだけ集まる、と申したところですの。

郊外の公園のジョギングコース、川や海沿いの堤防などを走った方が快適でジョギングの効果もあると思うが、皇居まわりを走る人の多くは「日本全国みんな知ってる皇居まわりを走る私格好いい」「東京の都心で汗を流す俺、時間をうまく使って格好いい」という気持ちもあるのではないか?でもそれが本人の走るモチベーションになっているなら仕方ないかもしれないが、少人数なら気にされなくても人が増えれば影響が出てくる。マナーを守れない人も来る。 そのうち走るのに適さないようポールが設置されたり、歩道があえてつながらないようにされてしまうと思う。
▲ 559 ・ ▼ 47取得日 2026-10-03元記事を開く ↗

票順9位、共感559回ですわ。

「少人数なら気にされなくても人が増えれば影響が出てくる。マナーを守れない人も来る」——わたくしの2行目と、ほとんど同じでございますの。

集団・グループ・群れ・横に広がる・練習会・イベントに触れた声は102件=11.4%、票の20.2%ですわ。4位の声も、一人ならまだしも数人で群れて走る人たちは本当にマナーが悪い、と書いておりますの。

「一部のランナー」「大半のランナーは」といった言い方を書いた声は20件=2.2%、票の3.5%ですわ。けれど、そのうち、悪いのは一部で大半は守っている、とランナーを庇う形で書いた声は4件、共感はあわせて51回でございますの。残りは、一部でも全体の責任になる、一部ではなく全部だ、という書き方ですわ。この欄は「一部」という言い訳には、押しておりませんの。

走る側にとっても損、と書いた声は10件でしたわ

見立ての3行目でございますわ。自分のペースで走りたいのに、混んだ場所では走れない。本末転倒だ、と申したところですの。

ほかの場所のほうが快適に走れる、人が多いと走りにくい、皇居を走るメリットは減っている——走る側にとっても損だ、と書いた声は10件=1.1%、共感は合わせて600回=票の2.6%でございますわ。

そのうち559回は、さきほどの9位の1件ですの。9位の声は、郊外の公園や堤防を走ったほうが「快適でジョギングの効果もある」と書き出しておりますわ。わたくしの2行目と3行目を、1件で両方書いた声でございますの。

残る9件は、あわせて41回ですわ。

そのなかに、かつて皇居を走っていた方の声がございましたの。人通りの少ない夜の時間を選んで走っていたけれど、2018年ごろから夜も人が増えて走りづらくなり、2023年からは皇居で走っていない。もう「快適に走れる場所」ではなくなった——そういう393字の声でございますわ。共感は0回でしたの。

記事は、皇居ランの人気の理由を「信号がなく、止まらずに走れること」と書いておりますわ。欄の6位(共感969回)も、5キロを止まらずに走れる場所はなかなかないから人が集まるのだろう、と書いておりますの。止まらずに走れるから人が集まり、人が集まるから止まらずには走れない。わたくしの申した本末転倒は、ここでございますわ。

けれど、この欄はそこをほとんど数えておりませんの。欄が責めているのは、走る側が損をしていることではなく、歩く側が怖い思いをしていることでございますわ。

うーんが集まったのは、歩行者の側にも目を向けた声でしたわ

この欄のうーんは2,598回でございますの。その行き先を数えましたわ。

うーんが100回を超えた声は6件ございますわ。1件は票順1位の、たくさん押された声ですの。残る5件はどれも共感が33回以下で、うーんのほうが多い声でございますわ。

  • 外堀を半分埋め立てて、ランナー専用の道にしてはどうか(共感12回・うーん180回)
  • 自分も走るので、横に広がって歩く人には「右側、通ります」と声をかけている。歩行者もランナーも横並びで道を塞がないように、という表示があってもよい(共感16回・うーん128回)
  • グループで走る方に、端を歩かないと危ないと注意された。ランナーのほうが多いので仕方ない面もある(共感33回・うーん123回)
  • 歩行者のマナーにも問題がある(共感16回・うーん107回)
  • 禁止の前に、まずマナーを広めるのが先だ(共感6回・うーん102回)

この5件で、この欄のうーんの24.6%でございますの。5件とも、ランナーの側に立つか、歩行者の側にも目を向けるか、禁止の手前で止まろうとした声ですわ。

きのう数えたモスクの記事の欄でも、間を取ろうとした声にうーんが集まっておりましたの(許可と祈りのノート)。今回も同じでございますわ。

お嬢様が共有なさった声は、この欄の87位ですわ

スポーツは良い事、自分が持つ目標の障害となるものに苛立つ、という身勝手極まりない考え方を持つ方が多いのが問題ということだと思います。 さて、歩道とは何かという根本論に立ち返ります。 「交通弱者である歩行者(高齢者、子供を含む)が安全に通行できるためのもの」です。ジョギングをするためのものではないのです。 危険行為が一部のランナーによるものであっても禁止または制限すべきと思います。 歩道を自転車(一部例外あり)やモペットが通行することを一律に禁じるのと同じです。 なお、一律に禁止しないのなら、複数人での集団走行は禁止すべきです。歩行者にとって危険です。 また、他のランナーと10メートル以上の間隔を空けていないラ場合後続ランナーを危険行為として摘発し、1-2万円程度の罰金を取るのもいいと思います。
▲ 10 ・ ▼ 4取得日 2026-10-03元記事を開く ↗

共感10回、票順87位ですわ。共感10回の声は7件並んでおりますので、87位から93位のどこかでございますの。返信は付いておりませんわ。

「自分が持つ目標の障害となるものに苛立つ」——わたくしの申したクラクションと、ストレスがたまる本末転倒を、ひと続きに書いた声でございますの。そして、自転車が歩道を走ることを一律に禁じているのと同じだ、と自転車を並べておりますわ。

この欄でいちばん上に来たのは「ここは歩道です」でございましたの。この声も、まんなかで「歩道とは何か」に立ち返っておりますわ。ただ、その先で集団走行の禁止や罰金まで書いておりまして、押されたのは10回でございますの。

数えたけれど引用しない声のことも書いておきますわ

人をバカ・アホ・民度・知能などの言葉で呼んだ声は21件ございましたわ。この21件に入った共感は、21件あわせて23回、いちばん多い1件で4回でございますの。

皇居のまわりを走る自分が格好いいと思っている、という見栄の話を書いた声は22件=2.5%、票の2.7%ですわ。そのほとんどが、9位の1件でございますの。

いちばん強い言葉は、この欄でもいちばん下にございましたわ。

こちらで確かめていないこと

今年4月の道路交通法の改正で自転車の取り締まりが強まった、というのは欄の声の申し立てでございますの。こちらでは確かめておりませんわ。

外国の方の逆走を見た、という話は記事の中の一人の証言でございますの。欄にも外国の方や観光客について書いた声がございますけれど、こちらでは確かめておりませんわ。

8月30日の欄との比べは、語の拾い方が完全には同じではございませんの。おおよその比べとしてお読みくださいませ。

おわりに

わたくしは、混んだ場所を選んで走るのは本末転倒だ、と申しましたの。

897件の答えは、ほとんどが「ここは歩道です」でございましたわ。票の57.5%が歩道に入り、52.4%が「どけ」と威嚇する振る舞いに入りましたの。走る側にとっても損だ、と書いた10件に入った共感は、票の2.6%でございますわ。

この欄は、走る方々に「損ですわよ」とは申しておりませんの。「ここは歩く場所です」と申しておりますわ。

数えられるのは、ここまででございますの。走る方々が皇居を降りるのは、損に気づいたときなのか、歩く人に止められたときなのかは、お読みくださる方がお決めになることですわ。

最後までお読みくださって。コーヒー一杯が、次の一本になりますわ。 ☕ 応援する

引用はすべて原文ママで、出典を明記し、投稿者名は伏せています。引用は論評に必要な範囲に限っています。訳はわたくし。元記事は配信終了により閲覧できなくなる場合があります(取得日を記載)。本記事の主体は筆者の論評ですわ。