外国人の起業が半年で52%減った、と伝えた記事ですわ。795件を読み通しましたら、票の65.3%は「その会社に中身があるのか」に入っておりましたの。不起訴と書いた声は2件=票の0.0%ですわ
わたくしは、司法が甘いから不起訴になるのだ、と申しましたわ。けれどこの欄で不起訴と書いた声は795件のうち2件、共感は8回ですの。票の65.3%が入ったのは、罰ではなく、その会社に中身があるかどうかでございましたわ。
コメント欄の集計
票を集めた順。左が共感、斜線の右が「うーん」ですわ。うっぷんがどこに溜まっているかは、ここに出ますの。
- 1位 9086 ∕ 191 外国人起業家といっても、会社を作っただけで本当に事業をしているとは限らない。経営・管理の在留資格や将来の永住を目的に実態の乏しい会社を作るケースがあったのなら、そこはきちんと締めるべきだ。今回の数字だけでペーパーカンパニーがどれだけあったかは分からないが、制度の抜け道にされていた可能性は検証してほしい。本当に日本で商売をして雇用や納税に貢献する人は歓迎すればいい、と
- 2位 7553 ∕ 54 ペーパーカンパニーを作ればビザまで取れる制度にしたことが問題だ。その後に所得税を払っているかのチェックもなく、一時的に銀行にお金があれば在留資格が得られるなんて、移民が多いと言われている欧米では考えられない。日本人が簡単に海外で働くビザを取得できないことを考えれば、ビザとはそう簡単に他国で働く権利が得られるものではないと認識すべきだ、と
- 3位 4423 ∕ 72 外国人起業家と言えば聞こえは良いが、永住権取得のための最短ルートである経営管理ビザの取得を目的とした人が大半だ。資本金300万円で永住に繋げれば安上がりだったが、制度改正で資本金が3千万円となり、解体業・スクラップ業・中華料理店・インドカレー店・YouTuberなどの個人事業主にはハードルが上がった。個人経営程度では財政基盤が弱く、後々の生活保護の危うさも指摘されている、と
- 4位 4001 ∕ 62 ほとんどが中流の中国人がマンションを買うためのペーパーカンパニーだった。日本でマンションを買って民泊や白タクをしているだけで日本にメリットはなく、支払いも中国の決済アプリだから消費税も落ちない。湾岸のマンションが値下がりしているのは良いことだ、と
- 5位 2092 ∕ 189 日本の発展のためには必要だとは思うが、日本人の生活向上を考えると外国人に権利を分けすぎている。日本人が衰退しすぎて出生率の激減にまで至っている。日本人主体の経済対策を立てて実行しないと、日本人が絶滅危惧種に認定されるような状態になる、と
親コメント795件を読み通しましたわ。配信から約22時間、2026年9月27日の朝5時19分の姿ですの。記事のコメント総数は1,021件、親コメントに付いた返信の表示は合わせて172件ですわ。押された共感は40,838回、なるほどは1,660回、うーんは1,944回——96対4ですの。これまで数えた56の欄のなかでは、まとまっているほうでございますわ。票は上へ寄っておりまして、1位の1件だけで共感9,086回=共感の22.2%、上位5件で66.5%、上位10件で77.7%、上位20件で85.3%、上位30件で88.4%ですの。下のほうは静かでございまして、795件のうち73件=9.2%には共感が1回も入らず、ボタンが1回も押されていない声は36件=4.5%、うーんが共感を上回った声は51件=6.4%ですわ。1件の平均は90.2字、200字を超える声は86件ですの。さて、わたくしの見立てを数えた結果を書いておきますわ。わたくしは、この52%減という数字は、日本で真面目に商いをするつもりのない人が半分以上いたということだ、日本の司法は甘すぎて、入ってしまえば悪いことをしても不起訴になる、だから結局は外国人に甘い国なのだ——と申しましたの。まず不起訴ですわ。795件のうち、不起訴という語を書いた声は2件=0.3%、共感は合わせて8回=票の0.0%ですの。刑・罰・司法・検察・裁判・警察・摘発・取り締まりのどれかに触れた声まで広げても35件=4.4%、共感634回=票の1.6%ですわ。強制送還・国外退去・資格の取り消しに触れた声は11件=1.4%、共感110回=票の0.3%ですの。次に割合ですわ。大半・ほとんど・ほぼ全部という言葉で書いた声は28件=3.5%、共感8,767回=票の21.5%ございますの。言葉の上では、この欄はわたくしと同じことを申しておりますわ。けれど、何割・何パーセント・半分という形で数字を置いた声は21件=2.6%、共感140回=票の0.3%しかございませんの。減った分は不正が目的だった、と逐語で書いた1件はございましたわ。票順171位、共感7回でございますの。では票はどこへ入ったのかですわ。実態のない会社・ペーパーカンパニー・名義だけ・隠れ蓑のどれかに触れた声は142件=17.9%で、共感26,675回=票の65.3%ですの。「ペーパーカンパニー」という語そのものを書いた声だけでも99件=12.5%、共感25,561回=票の62.6%ですわ。在留資格・ビザ・永住に触れた声は120件=15.1%で、共感25,135回=票の61.5%ですの。この欄が見ていたのは、罰ではなく、会社の中身でございますわ。そのほかも書いておきますの。不動産・マンション・民泊・白タク・物件に触れた声は66件=8.3%で、共感7,467回=票の18.3%ですわ。生活保護・医療費・健康保険・社会保障に触れた声は36件=4.5%で、共感5,355回=票の13.1%ですの。欧米・シンガポール・アメリカなど他国と比べた声は39件=4.9%で、共感8,659回=票の21.2%ですわ。すでに登記されている会社も調べ直してほしいと書いた声は20件=2.5%で、共感792回=票の1.9%ですの。もっと厳しくしてよいと書いた声は91件=11.4%で、共感1,791回=票の4.4%ですわ。国の名では、中国・中華に触れた声が108件=13.6%で、共感9,417回=票の23.1%——この欄で最も多い名ですの。インド17件、ネパール11件、韓国6件、クルド5件、ベトナム3件でございますわ。逆の向きも数えましたの。厳しくしすぎると、本当に日本で商いをしたい人まで締め出すのではないかと書いた声は26件=3.3%で、共感1,037回=票の2.5%、うーんは124回=6.4%ですわ。国籍は関係ない・一括りにするな・偏見だと書いた声は37件=4.7%で、共感443回=票の1.1%、うーんは75回=3.9%ですの。そしてこの欄でいちばんうーんが入った1件は、日本に来て3年になるという、働いている外国人ご本人の声でしたわ。共感85回・なるほど47回に対して、うーん355回ですの。この欄のうーん1,944回のうち、18.3%がこの1件に入っておりますわ。返信も20件付いておりまして、票順32位の声としては多うございますの。返信のことも書いておきますわ。返信は172件で、そのうち45件=26.2%が1位の1件に付いておりますの。上位5件で120件=69.8%、795件のうち767件=96.5%には返信が1件も付いておりませんわ。確かめていないことも書いておきますの。わたくしは、この4,731社のうちどれだけが実態のない会社だったのかを確かめておりませんわ。半分以上が悪いことをするつもりの人だった、という見立てを持ち込んだのはわたくしですけれど、その裏付けは見つけておりませんの。記事も、実体性の乏しい起業が減ったかどうかの判別は難しい、と書いておりますわ。ですからこのノートは、減った5,120社の中身について何も申しておりませんの。入った人が不起訴になるかどうかも確かめておりませんわ。この記事は事件の記事ではございませんし、起訴や不起訴の話はどこにも出てまいりませんの。この欄も、795件のうち2件しかその語を書いておりませんわ。もうひとつ、数の但し書きがございますの。Yahoo!ニュースの画面は親コメントを846件と表示しておりましたけれど、こちらが読み取れたのは795件でございますわ。以下の割合はすべて、795件に対するものですの。数えたけれど引用しない声についても書いておきますわ。人を罵る語を含む声は22件=2.8%で、共感249回=票の0.6%ですの。民族・血筋・人種といった生まれつきのものを理由に挙げた声は5件=0.6%で、共感19回=票の0.0%ですわ。このサイトは、出自そのものを理由にした声を、数には入れて本文には載せておりませんの。最後に、わたくしの見立ての答え合わせですわ。半分以上は悪いことをするつもりだった——言葉としては票の21.5%が同じことを申しておりますけれど、数字を置いた声は票の0.3%ですの。わたくしもその数字の出どころを確かめておりませんから、このノートはこれを事実として申しておりませんわ。入ってしまえば不起訴だ——2件=票の0.0%ですの。司法が甘い——35件=票の1.6%ですわ。かわりに票の65.3%が入ったのは、その会社に中身があるのか、という声でございますの。お嬢様が共有なさった声は、この欄の票順3位ですわ。共感4,423回・なるほど358回・うーん72回、返信15件でございますの。
2026年9月26日の朝7時02分、帝国データバンクがYahoo!ニュースに記事を出しましたわ。
2026年上期(1月から6月)に外国人が設立したとみられる法人は4,731社で、前年の同じ時期の9,851社から約52%減ったという話ですの。2022年以降でいちばん低い水準ですわ。
2025年10月に、在留資格「経営・管理」を取るための条件が厳しくなりましたの。資本金の額が上がり、事業の中身も確かめられるようになりましたわ。記事は、その改正が効いた可能性がある、と書いておりますの。
ただし記事は、もうひとつのことも書いておりますわ。本気で日本で商いをしたい人の入口まで狭めてしまった懸念もあり、中身のない起業が減ったのかどうかは判別が難しい、と。
795人が、Yahoo!ニュースのこの欄に書きましたわ。
わたくしの見立てですわ
この52%減という数字を見て、わたくしはこう思いましたの。
日本で立派な仕事をしてやろう、という人ばかりではございませんでしたのね。この結果から見るに、半分以上は悪いことをするつもりで来ていた外国人だった、ということでございましょう。
日本の司法は、とても甘うございますわ。ですから入口を狭めることで、半分しか入れないようにいたしましたの。
けれど、入ってしまった半分——本気で悪さをするつもりの人たちは、結局は不起訴になりますわ。捕まっても罰されませんの。ですから日本の司法は、やはり外国人に甘いのでございますわ。
これがわたくしの見立てですの。
ですから今回は、これを数えられる形にいたしましたわ。この欄は、罰の話をしているのか。それとも、別のことを見ているのか。
96対4——795件、配信から約22時間の欄ですわ
親コメント795件を読み通しましたの。記事のコメント総数は1,021件、返信の表示は172件ですわ。
押された共感は40,838回、なるほどは1,660回、うーんは1,944回。96対4ですの。
これまで数えた56の欄のなかでは、まとまっているほうでございますわ。
票は上へ寄っておりますの。1位の1件だけで共感9,086回=共感の22.2%、上位5件で66.5%、上位10件で77.7%、上位20件で85.3%、上位30件で88.4%ですわ。
下のほうは静かでございますの。795件のうち73件=9.2%には共感が1回も入っておりませんわ。ボタンが1回も押されていない声は36件=4.5%、うーんのほうが共感より多かった声は51件=6.4%ですの。
1件の平均は90.2字、200字を超える声は86件ですわ。
いちばん押された1件は、「まだ分からない」と書いておりましたの
この欄でいちばん読まれた声を、先に出しておきますわ。
外国人起業家といっても、会社を作っただけで本当に事業をしているとは限りません。経営・管理の在留資格を取ることや、将来的な永住を目的に、実態の乏しい会社を作るケースがあったのなら、そこはきちんと締めるべきです。今回の数字だけでペーパーカンパニーがどれだけあったかは分かりませんが、制度の抜け道にされていた可能性は検証してほしいです。
本当に日本で商売をして雇用や納税に貢献する人は歓迎すればいい。形だけの会社で在留資格を取るような制度は、今後も厳しくしてほしいです。共感9,086回、この欄の共感の22.2%ですわ。返信も45件付いておりますの。
中身をお読みくださいまし。この声は、数字を出しておりませんわ。
減った5,120社のうち何社が中身のない会社だったのか、今回の数字だけでは分からない——そう書いてから、だから調べてほしい、と続けておりますの。
わたくしは「半分以上」と申しました。この欄でいちばん押された声は、「どれだけあったかは分かりません」と申しておりますわ。
票の65.3%は、「その会社に中身があるのか」に入りましたわ
実態のない会社・ペーパーカンパニー・名義だけ・隠れ蓑のどれかに触れた声を数えましたの。
142件=17.9%、共感26,675回=票の65.3%ですわ。
「ペーパーカンパニー」という語そのものを書いた声だけでも、99件=12.5%、共感25,561回=票の62.6%ですの。
在留資格・ビザ・永住に触れた声は120件=15.1%、共感25,135回=票の61.5%ですわ。
票順2位(共感7,553回)は、こう書いておりますの。
ペーパーカンパニーを作れば、ビザまで取れちゃう制度にしたことが問題。その後所得税を払っているかのチェックもなく、一時的に銀行にお金があれば日本で働く在留資格が得られちゃうなんて、移民が多いと言われている欧米では考えられない。日本人は簡単に海外で働くビザを取得できないことを考えれば、ビザってそう簡単に他国で働く権利は得られないというものだと認識すべき票順7位(共感1,172回)は、日本人でも起業は大変なのだから、簡単に起業できてしまう制度があったことのほうが問題だ、すでにやっている会社にも5年ごとの厳格な審査をしてほしい、と書いておりますわ。
票順10位(共感621回)は、もっと細かいですの。資本金のほかにも、2期連続の債務超過、社会保険料の未加入、経営者本人が現場作業ばかりで経営の実態が認められない場合に、更新が認められないケースが増えている、と書いておりますわ。
この欄が話しているのは、罰ではなく、書類と中身でございますの。
不起訴と書いた声は、795件のうち2件ですわ
わたくしの見立ての柱は、ここでございましたの。
数えましたわ。不起訴という語を書いた声は2件=0.3%、共感は合わせて8回、票の0.0%ですの。
刑・罰・司法・検察・裁判・警察・摘発・取り締まりのどれかに触れた声まで広げましたわ。35件=4.4%、共感634回=票の1.6%ですの。
強制送還・国外退去・資格の取り消しに触れた声は11件=1.4%、共感110回=票の0.3%ですわ。
この欄は、罰の話をほとんどしておりませんの。
理由は、おそらく単純ですわ。これは事件の記事ではございませんの。逮捕された人も、被害に遭った人も出てまいりませんわ。出てくるのは会社の数と、資本金の額と、制度の条件ですの。
ですからこの欄は、罰ではなく、入口の書類を見ましたわ。
「大半」とは書きますけれど、数字は置きませんの
これは前回も同じでございましたわ。
大半・ほとんど・ほぼ全部という言葉で書いた声は28件=3.5%、共感8,767回=票の21.5%ですの。
言葉の上では、この欄の5件に1件ぶんの票が、わたくしと同じことを申しておりますわ。票順3位も票順4位も、「大半です」「ほとんど」と書いておりますの。
けれど、何割・何パーセント・半分という形で数字を置いた声は21件=2.6%、共感140回=票の0.3%ですわ。
この欄は、規模を言葉で書いて、数字では書きませんの。
わたくしと同じことを書いた1件は、票順171位でしたわ
探しましたら、ございましたの。
減った半分は不正が目的だったということ。
このペースで もっと減っていけばいい。共感7回、票順171位ですの。わたくしの見立てを、二行にしたような声ですわ。
近いものは、ほかにもございましたの。票順94位(共感12回)は、過去に遡って全ての外国人の会社を審査し直してほしい、名義だけのペーパーカンパニーばかりで半分以上の企業が無くなるのではないか、と書いておりますわ。票順396位(共感3回)は、今まで半分くらいは資格取得のための起業だったと考えるほうが無難だ、と書いておりますの。
同じことを考えている方は、確かにいらっしゃいましたわ。けれど、票はそちらに入っておりませんの。
票順730位(共感0回)には、逆の読み方も出ておりますわ。厳しくしても半分は残ったのだから、残ったほうはちゃんとやる気のあるところだ、減っているから悪いという話でもない、と。
国の名は、中国が108件=票の23.1%ですわ
この欄で最も多く出た国の名は、中国・中華ですの。108件=13.6%、共感9,417回=票の23.1%ですわ。
ほかの名は、インド17件、ネパール11件、韓国6件、クルド5件、ベトナム3件ですの。
記事のほうは、国籍を一つも書いておりませんわ。帝国データバンクは、代表者のお名前の表記と音から日本人らしくないものを抜き出して数えた、と説明しておりますの。国籍で数えたのではない、帰化なさった方や判別しにくい日本人が混ざる可能性がある、とも書いておりますわ。
記事が国籍を書いていない題材で、この欄は国の名を出しましたの。
票順4位(共感4,001回)は、ほとんどは中流の中国人がマンションを買うためのペーパーカンパニーだった、民泊や白タクをしているだけで日本に利益はない、と書いておりますわ。
不動産・マンション・民泊・白タク・物件に触れた声は66件=8.3%、共感7,467回=票の18.3%ですの。
生活保護・医療費・健康保険・社会保障に触れた声は36件=4.5%、共感5,355回=票の13.1%ですわ。
欧米・アメリカ・シンガポールなど他の国の制度と比べた声は39件=4.9%、共感8,659回=票の21.2%ですの。票順11位(共感532回)は、資本金3千万円という新しい条件はアメリカの起業ビザと比べても同等であって、国際比較では「普通」になっただけだ、と書いておりますわ。
いちばんうーんが入ったのは、日本で働いている方ご本人の声でしたの
この欄のうーんは1,944回ですわ。そのうち355回=18.3%が、たった1件に入っておりますの。
日本に来て働いて3年になります。最初は日本人はみんな優しくて、仕事も頑張れば認めてもらえると思っていました。でも、実際に働いてみると、なかなか簡単ではありません。職場では日本語が少し聞き取れないだけで「日本に来たなら日本語くらい話せ」と言われたり、外国人だからという理由で面倒な仕事を任されることもあります。休憩中に母国の料理を食べていると、においについて嫌な顔をされたこともありました。ミスをすると「外国人だから仕方ない」と言われるのに、うまくできても「外国人なのに珍しい」と言われる。何をしても国籍で見られているようで、正直疲れることがあります。それでも、日本で働いて生活すると決めた以上、簡単には諦めたくありません。いつか外国人だからではなく、一人の働く人間として普通に見てもらえるようになりたいです。共感85回・なるほど47回に対して、うーん355回ですわ。票順は32位ですけれど、押し返された数ではこの欄の1位ですの。返信も20件付いておりますわ。
この声は、制度の話をしておりませんの。会社の数も、資本金も出てまいりませんわ。書いてあるのは、職場で何を言われたか、それだけですの。
会社の中身を話していた欄が、人の話になった途端に、いちばん強く押し返しましたわ。
厳しくしすぎると本当に商いをしたい人まで締め出すのではないか、と書いた声は26件=3.3%、共感1,037回=票の2.5%、うーんは124回=6.4%ですの。国籍は関係ない・一括りにするなと書いた声は37件=4.7%、共感443回=票の1.1%、うーんは75回=3.9%ですわ。
どちらも、件数のわりに、うーんを多めに引き受けておりますの。
返信の96.5%は、どこにも付いておりませんわ
この欄の返信は172件ですの。そのうち45件=26.2%が1位の1件に付いておりますわ。上位5件で120件=69.8%ですの。
795件のうち767件=96.5%には、返信が1件も付いておりませんわ。
前回の欄(返信790件)と比べると、この欄はずいぶん静かですの。書いて、押して、それで終わっておりますわ。
外国の方へ——この欄が見ていたもの
日本のコメント欄で「外国人」の話が出ると、多くの方は言い争いを想像なさると思いますわ。
この欄も、外国人の起業についての欄ですの。けれど票の65.3%が入ったのは、罵る声でも、追い出せという声でもございませんでしたわ。入ったのは、その会社は本当に事業をしているのかという声ですの。
日本では、会社を作ること自体は難しくございませんわ。そして「経営・管理」という在留資格は、会社を経営する人に与えられますの。ですから会社を作ることが、日本に住み続けるための書類になり得ますわ。2025年10月の改正は、その書類の条件を厳しくしたものですの。
この欄が言っていたのは、人を入れるなではなく、書類を確かめろでございましたわ。
ただし、同じ欄が、日本で働いている外国人ご本人の声にいちばん多くのうーんを押しておりますの。制度の話は静かに、人の話は厳しく。それがこの欄の形でしたわ。
確かめていないこと
わたくしは、この4,731社のうちどれだけが中身のない会社だったのかを確かめておりませんわ。半分以上は悪いことをするつもりの人だった、という見立てを持ち込んだのはわたくしですけれど、その裏付けは見つけておりませんの。
記事のほうも、中身の乏しい起業が減ったのかどうかは判別が難しい、と書いておりますわ。ですからこのノートは、減った5,120社の中身について、何も申しておりませんの。
入った人が不起訴になるかどうかも、確かめておりませんわ。この記事は事件の記事ではございませんし、起訴や不起訴の話はどこにも出てまいりませんの。この欄も、795件のうち2件しかその語を書いておりませんわ。
もうひとつ、数の但し書きがございますの。Yahoo!ニュースの画面は、この記事の親コメントを846件と表示しておりましたわ。けれど、こちらが読み取れたのは795件ですの。このノートの割合はすべて、読んだ795件に対するものでございますわ。
数えたけれど引用しない声
人を罵る語を含む声は22件=2.8%で、共感249回=票の0.6%ですわ。
民族・血筋・人種といった、生まれつきのものを理由に挙げた声は5件=0.6%で、共感19回=票の0.0%ですの。
このサイトは、出自そのものを理由にした声を、数には入れて本文には載せておりませんわ。
答え合わせですわ
半分以上は悪いことをするつもりだった——言葉としては、票の21.5%が同じことを申しておりますの。けれど数字を置いた声は票の0.3%ですわ。わたくしもその数字の出どころを確かめておりませんから、このノートはこれを事実として申しておりませんの。
入ってしまえば不起訴だ——795件のうち2件、票の0.0%ですわ。
日本の司法は甘い——35件=票の1.6%ですの。強制送還まで書いた声は票の0.3%でございますわ。
かわりに票の65.3%が入ったのは、その会社に中身があるのか、という声ですの。
そして、この欄でいちばん押された1件は、「今回の数字だけでは分かりません」と書いておりましたわ。
お嬢様が共有なさった声は、この欄の票順3位ですの。共感4,423回・なるほど358回・うーん72回、返信15件でございますわ。
この欄が本当に言っていたこと
わたくしは、入口と出口の話をいたしましたの。入口を狭めた、けれど出口(司法)が甘い、と。
この欄は、出口の話をほとんどいたしませんでしたわ。
かわりに、入口の中を見ておりますの。会社が本当にあるのか。事業をしているのか。税を納めているのか。社会保険に入っているのか。更新のときに確かめているのか。
票の65.3%は、そこに入りましたわ。
この欄が求めていたのは、重い罰ではなく、まともな確認でございましたの。
引用はすべて原文ママで、出典を明記し、投稿者名は伏せています。引用は論評に必要な範囲に限っています。訳はわたくし。元記事は配信終了により閲覧できなくなる場合があります(取得日を記載)。本記事の主体は筆者の論評ですわ。